19日(日)より、バッテリーへの充電が行なわれてない様である。 当初は、オルタネータやボルテージ・レギュレータなどの、ちょっとした故障で、1~2万円で済むだろうと予想していた。 22日(水)朝0835、村松モータースが車を持って行った。 尚、その際、代車の本田技研工業のフィット(平成21年式の1300ccのショート・ステーションワゴンで走行15万km)を貸してくれた。 昨日24日(金)夕方1730、村松モータース来訪。 バッテリーを充電したが症状は変わらぬ由。 オルタネータを外して「電気屋」に持ち込んだところ、検査の結果、「ほぼ正常」と言われたという 「ほぼ正常」であって「完全に正常」ではないので、オルタネータを交換してみたいとのこと。オルタネータのリビルト品は8万円前後(社外リビルト品は7万円前後)の由。 オルタネータを交換して駄目なら、次はECUを交換してみたいとのこと。ECUは10万円超という。 次々と高価な部品を交換されては堪らない。例えば、ECUからオルタネータへの信号を調べれば、ECUとオルタネータのどちらが悪いか、分かる筈である。ディーラに訊いてみてくれと頼んだ。尚、ディーラまたはメーカなら、ECU単体の検査もできるかもしれない。 |