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昨日(1月3日22時)の共同通信によると 米国・英国・仏国・露国・中国 の5核保有国 は 「核戦争に勝者はなく、決して戦ってはならない」 「核兵器国間の戦争回避と戦略的リスクの軽減」を 最も重要な責務とする共同声明を発したとのこと これは 自国が攻撃されない限り核兵器は使わないと言うことである。 見方を変えれば 日米安全保障条約における「核の傘」は無いという事になる。 これは 尖閣諸島における「中国の脅し」のハードルが下がったと 言うことに他ならないことを認識すべきだろう。 (国際連合の敵国条項により、日本攻撃に制限はない。) さらに言えば ロシアによる「ウクライナ侵攻」 中国による「台湾侵攻」の ハードルも下がったということに他ならない。 ( 既投稿の「ウクライナ」参照 ) さらに言えば 第2次世界大戦後創設された国際連合における 戦勝国による核兵器と拒否権の保有による 国際秩序維持の体制が崩壊したことを意味する。 (自国のみが核で守られ安全であれば良いということ) 今後は、民主主義国家と先制主義国家との 核なき戦いが始まったと言えるだろう。 今頃 中国の習近平は高笑いをしているだろう、、、、。 これからは 自国は、自分で守る覚悟がなければ 押しつぶされる事になる。 敵基地攻撃能力の保有どころか 核兵器の保有も検討せざる得ない時期が 来ない事を祈るばかりだ。 ( 既投稿 「尖閣」参照 ) |