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ウクライナ情勢が緊迫している。 さて どのように見るべきだろうか、、、!!!??? まず ロシアの意図だが 歴史をみると ウクライナは 一時期を除いて 16世紀から ロシア帝国-ソ連の一部に属している。 ソ連 崩壊後 一地方であったウクライナが独立した。 このとき NATO は不拡大を約束した(口頭)とのこと NATOは ご存じのとおり 共産圏に対抗した軍事同盟だ。 ロシアとしては、ウクライナがNATOに加盟することは がまん出来ないことだろう。 では アメリカの意図はなんだろう。、、、??? アメリカは 第1次世界大戦 第2次世界大戦を経て 資本主義と民主主義を体現する世界の名主となった。 冷戦が終結した後 テロとの戦い(宗教戦争?)に疲弊し 中国(専制主義)の台頭を許した今、 世界の秩序維持の名主からすべり落ちようとしている。 ここは、民主主義勢力の結集を図り 世界にに対する 指導力と信頼を勝ち取る必要がある。 ヨーロッパ諸国は、どう考えているのだろうか、、??? アメリカとは血の同盟国であるイギリスは、アメリカに追従し ヨーロッパの名主と思うフランスは、解決に名を上げたい ロシアと経済的結びつきのあるドイツは、ロシア寄り。 ということで とても一枚岩とは言えない状況で、 NATOの拡大も、特に望んでいるわけではない。 肝心のウクライナは どのように考えているのだろうか、、?? まず ウクライナ西部(ロシア帝国外の時期が多い)の人は ロシアの脅威を肌に感じ NATOへの加入を切望している。 大半の国民は、どう転んでも体勢に影響ない と考えているのではないだろうか ただ、 クリミア、&ウクライナ東部の割譲は許されないし また ソ連の状態には戻りたくない。 その意味で NATO加盟を明言している 大統領を支持していると考えられる。 とすれば 解決策は簡単で NATO不拡大 と ウクライナの現状維持が確約されれば 戦争は 回避できることになる。 しかし 日本が 第2次世界大戦に突っ込んで行った様に 解決策が見えていても それぞれの国の意思を変えることは 難しい。 それが 国際社会かもしれない。 ※ 追 アメリカは、この件で 妥協しない可能性が高い。 なぜなら ロシアが折れても、戦争になっても リスク(失うもの)がないから。 ただ ロシア と ウクライナの国民に痛手が残るだけだ。 国際社会は 非情でもあるのだ、、、!!!! 後記 2022/2/24 14:00ころ ロシアはウクライナに対し攻撃を開始した。 |