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2022年03月02日(水) 
chibiともちさんのユーチューブ見て、「ゆるキャン△」って周回遅れですが分かりました。今まで「これなんだろう?」と思っていたんですが・・・今日もこの絵の前にスクーターで来た若いアベックが写真を撮ってました。粟ヶ岳に14時半から登り始めました。風強く花粉が沢山舞っているのか見事に景色霞んでました。
閲覧数424 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2022/03/02 18:43
公開範囲外部公開
コメント(4)
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  • 2022/03/03 08:33
    shinobiさん
    今朝も家から粟が岳を臨むと霞んで見えます。
    黄砂なのか、はたまたPM2.5かな、と思いました。
    粋な言葉では春霞ですか・・・

    ゆるキャンは掛川城本丸広場にも同じモノが有り、皆さん記念写真を撮っていますよ。
    次項有
  • 2022/03/03 08:41
    shinobiさん、コメントありがとうございます。
    花粉が飛んでいるかなと思うと余計に霞んで見えるような気がします。目も痒いような気がします。
    掛川城本丸広場にもあったのですか。
    次項有
  • 2022/03/04 23:02
    ちゆきさん
     こんばんは。ここ数年話題になった「のんのんびより」と「ゆるキャン△」は話のタネにアニメを見ておくと良いですよ。ほのぼのストーリーで、好き嫌いが分かれるかもしれませんが。
     「ゆるキャン△」は、キャンプブームを引き起こし、アニメ化後は空前の大ブームになりました。舞台は山梨が主で長野も少し出、第2シーズンでは静岡県も登場しました。掛川市が登場したのは第2シーズンで一寸だけでしたので掛川市が宣伝に使うのは少々おこがましい気がします。板沢の「きみくら」(丸山製茶の和食喫茶店)の店内の直売所しか出て来ませんでしたから。
    次項有
  • 2022/03/05 10:32
    ちゆきさん、ありがとうございます。chibiともちさんのユーチューブを見て分かったのです。ゲオでゆるキャン△を借りて全て読もうとは今は思いませんが、その内やるかも知れません。このコロナ禍で冬でもキャンプ場賑わっているようですね。家族とのふれ合いも出来良いそうです。昔はキャンプと言えば夏の物で飯盒を使い食事を作り、土の上のシートの上で寝たものですが、今や冬でも電源を持ち込み電気毛布やストーブまで使ったりしてます。時代は変ったと強く感じます。汗臭い昭和のキャンプは何処へ行ってしまったんだろう。
    次項有
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