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2022年06月21日(火) 
正午頃から雨との天気予報でしたので10時頃から散歩しました。家を出て榛葉鉄工の前の道から逆川の北側の土手を歩きJA掛川の本所前の橋を南に渡り、南側の土手を歩き、元市浄水場の取水場を通り栄川中学校の横を通り、清水橋、諏訪神社に行き、その後欲をかき元JA東山口支所の所を北に入り、こちの里を通り家に戻りました。家に着いたのは12時で雨もポツポツ降り始めました。川の土手を散歩する近辺の人達は多いそうです。私も川の流れている風景を歩くのは気持ちの良いものと感じます。川の所々で大きな鯉がべらんべらんしているのは、私の子供の頃はこんな大きな鯉は居なかったのに・・と違和感を感じますが。
閲覧数363 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2022/06/21 18:13
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2022/06/21 19:29
    ターコさん
    私も川の土手を散歩するのが好きです。

    やはり、大きな鯉が泳いでいるのには
    違和感を感じます。

    子供の頃には煮付けて食べましたよね~♪
    次項有
  • 2022/06/21 20:42
    minonさん
    静かな川の流れは、心落ち着きますね。
    たしかに昔は川に大きな鯉はいませんでした。いつから、そうなったのでしょう?
    次項有
  • 2022/06/21 20:56
    ターコさんコメントありがとうございます。池には大きな鯉いましたね。子供の頃池を干した時村人達が大きな網を持って来て、泥水で服を汚しながらも、大きな鯉を獲り沼臭いが煮つけで食べました。楽しかった思い出です。この頃は池を干すことも無くなってしまい残念です。あの泥水の中自分の前に大きな鯉が現れた時のわくわく感を今一度感じてみたいものです。
    次項有
  • 2022/06/21 21:02
    minonさん、コメントありがとうございます。川の流れ見ていると何故か落ち着きます。
    大きな鯉誰かが放ったのかな、掛川城の前の川にもかなりいますね。誰かが餌を沢山やらないとあんなに大きくならないと思いますが。
    次項有
  • 2022/06/22 09:49
    shinobiさん
    高度成長期の後に河川がかなり汚れていたので「鯉を放流して綺麗な川に取り戻そう」というという誤解的運動で鯉を放つようになったようです。

    錦鯉を放った地域もありましたが、真鯉の方が獰猛なのでやがて淘汰され真鯉だけが残りました。

    真鯉は悪食なので本来の生態系を食い尽くしてしまいます。
    鯉の糞なで逆に水も汚れて川藻が育たなり、川藻を生活圏とした生き物もいなくなってしまいます。

    鯉だけが泳ぐ川はむかしの川ではありませんね!
    十数年前に逆川に鮎が遡上したというニュースを聞きましたが、それ以降話がないですね。
    次項有
  • 2022/06/22 12:00
    shinobiさん、そういうことがあったのですか、沖縄のマングースと一緒ですね。教えてくれてありがとうございます。まだこの私の散歩コースの区域にはオレンジ色の鯉2匹います。
    5年ほど前ですが、大きな石のある流れに鮎が10匹程いるの橋の上から見てました。
    次項有
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