2022年08月26日(金) 

 

>「やましいことも、説明責任もない」 統一教会関連団体所属の市議弁明   >2022年8月24日 9:31  

> 滋賀県野洲市の東郷克己市議が世界平和統一家庭連合(旧統一教会)関連の政治団体「国際勝共連合滋賀県本部」の会員だった問題で、東郷市議は23日の市議会全員協議会で「やましいことは全くない」と弁明した。  > 東郷市議は「お騒がせした」と陳謝する一方、「法律や倫理道徳に触れたことはない。  

 

そうでしょうね。しかし、国際勝共連合が法律や倫理道徳に違反したことはあるでしょう。   

 

>政治家としての結果で判断してほしい」と述べた。  > また、会派代表者会議を経て議員らから送付された11の質疑を全て拒否したことについて「信教の自由、思想・信条の自由があり、これに反する質問には答えられない」と回答。  

 

残念ながら東郷市議は議員らの調査に非協力的ですね。    

 

>「政府の公式な定義が定まらない中、反社会的勢力と決めつけた批判や質疑は恣意(しい)的で人権侵害につながりかねない」と批判した。   

 

政府は反社会的勢力の公式な定義を定めたらよいですね。   

 

> 出席した市議からは「社会的に問題があるとされる団体の現職会員が市議として活動していることに疑念が生じている」   

 

市議は現職会員の立場を利用して社会問題の解決に積極的に取り組んで欲しいものですね。   

 

>「公職の立場で質問に答えないのは大変遺憾」といった意見が出た。 > 会合後、東郷市議は取材に対し、「私に説明責任はない。 >説明しないといけないようなことを、そもそもやっていない」と話した。  

 

東郷市議は説明しなければいけないことはやっていないでしょうね。しかし、東郷市議の属する国際勝共連合の会員の行為は説明を要するものではありませんか。そのことを調べて説明していただけると助かりますね。     

 

日本人は全員一致して同一行動がとれるように、千数百年にわたって訓練されている。日本人には意思がないので責任もない。責任者のいない所で日本人は全員一致して同一行動がとれる。太平洋戦争の時にも一人のナポレオンもレーニンも毛沢東も必要でなかった。そして戦いに敗れた時にも戦争の責任者は出なかった。日本人には個人主義の観念が無く、個人に属する考えもない。だから、説明責任も難しい。       

 

 

 

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閲覧数170 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2022/08/26 18:30
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