ていせい:
誤:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく
正:我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝い歩きに使える壁も少なく
3月14日(木)の投稿<私の介護保険で、階段に手摺を取り付けたい、置き手摺りを増やしたい>より、抜粋転載する。 3月12日(水)の東部ふくしあ宮澤氏との電話で、3月26日(火)の来宅時に理学療法士(以下PT)も同行するとのこと。 下記転載は、3月13日(水)の宮澤氏(とダスキンヘルスレントの相澤氏)の来宅時の、宮澤氏の話。 > PTは、掛川東病院(母が入院中)の人だという。宮澤氏が前日に訊いたところでは、通常は伝い歩きが出来るようになったら自宅に退院(若し出来るようにならなければ介護入所施設に退院)するが、我が家は江戸時代の建築で最近の家と違ってバリアだらけだし伝えられる壁も少なく、自宅に退院するためには少なくとも杖で歩けるまで回復する必要があるので、母の退院は5月ごろを見込んでいるという。(私は、過日に、伝い歩きが出来るようになったら退院、目処は3月末、と聞いており、先週に東病院のスタッフのチームと面談して最新情報を訊く予定だったが私が体調を崩して面談延期中) > PTが東病院の人なので、階段の手摺の位置等は母にも私にも合うものにしたいと宮澤氏が考え、PTに母の状況を調べて貰ったとのこと。 尚、昨夕にあつみクリニックの駐車場で休憩してた(体調をまた崩した)ときに、掛川東病院の地域連携室よりスタッフのチームと面談の日程の打診の電話があったが、私の現状を聞いて後日にまた電話を寄こす由。 又、新型コロナの院内感染が収束したので、3月18日(月)より面会可、とのこと |