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今日で2学期が終わり、明日から冬休みです。終業式では、とても多くの表彰がありました。生徒のみなさん一人一人の努力の賜物です。2025年という新たな年を迎えるにあたって、校長式辞でお話しした一部を紹介します。 校門のところに雄大な存在感を示している「立志の城」、これは平成5年3月に、地域の方々の御協力によって建てられました。約31年前です。それ以来、城東中では2年生を対象に、「立志の会」として、一人一人が将来の夢や希望に向かって誓いを立てる会を行っています。これは、もともと武士の時代に行われていた「元服の儀」に由来します。元服とは、奈良時代以降に行われていた、14歳になったことを祝う式のことです。昔は、14歳で大人の仲間入りをしたそうです。それにちなんで、本校では2年生で立志の会を行っています。 「立志」とは、文字通り志を立てることです。自分の進路や生き方について、今後どのようにしたいか改めて誓いを立てることは、とても大切です。 立志の城は、来年もみなさんを、どっしりと雄大な姿で、毎日出迎えてくれます。3学期始業式では、新たな誓いを心に秘めた姿を、立志の城にも見せてあげてください。 |