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島田の奥にタカの調査に行って来ました。大井川から吹く風が冷たくさらにお昼からはミゾレ交じりで一日震えていました。近くのヤブにキカラスウリの実が一つぶら下がっていました。 このキカラスウリの根からは、「天花粉」が取れます。天花は雪のことを言い、純白でさらさらしているのでこの名が付きました。様々な植物からデンプンをとりますが、キカラスウリのものは最も粒子が細かく質が良いデンプンのようです。アセモなどにつけると吸湿、鎮炎の作用があるので私は子供の頃にお世話になりました。最近のものは、酸化亜鉛を粉末にしてジャガイモや馬鈴薯のでんぷんを … [続きを読む] |
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先週静岡地方気象台がタンポポの開花を発表しました。 … [続きを読む] |
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明日は「七草粥」なのでホトケドジョウの田んぼに春の七草を採りに行って来ました。セリやナズナは、水路の脇にたくさんあります。水が地下水なので冬でも水温が15度ほどあるので、ナズナは花が咲くほどに大きくなっていました。ハコベとゴギョウは畦にあったのですが、ホトケノザが見つかりません。昨年たくさんあった田んぼを探してやっと一株見つかりました。これにカブと大根を入れてあすの朝の材料は全て調達です。写真はゴギョウ(ハハコグサ)、ホトケノザ(コオニタビラコ)、セリ、ナズナ、ハコベラ(コハコベ) |
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遅くなりましたが明けましておめでとうございます。皆さんはどのようなお正月を過ごされましたか。私は師走のパソコン作業がたたって首から左腕が痛くて動かせなくなってしまったので、大晦日から三が日は寝たままでじっくり寝正月をしてしまいました。やはり年には勝てません。今日は少し楽になったので息子を送ったついでにちょっと瀬戸川の河口を覗いてきました。ちょうど干潮時間だったのでユリカモメが中州で休んでいました。在原業平の読んだ「名にしおば いざ言問はん都鳥 わが思う人はありやなしやと」の都鳥はこのユリカモメです。冬になると関東以西の太平洋の … [続きを読む] |
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スズメは私たちにとって最も身近な鳥で、どんなに鳥に興味のない人でも知っていると思います。私たちにとって身近な鳥ですが、スズメの絵を間違いなく書ける人は少ないそうです。 写真は、日本の積雪地帯やシベリヤで繁殖して冬に日本の温かい地方に渡ってくるニュウナイスズメとスズメです。 どちらがスズメかわかりますか。 ところで最近の鳥学会の研究誌に日本のスズメが減っているという論文が掲載されました。原因は都会のビルや住宅の機密性がよくなってスズメが巣を作る軒の隙間などがなくなったためではないかと言われていますがまだ原因ははっきりしないようです。 … [続きを読む] |
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12月になると市内のため池には「オシドリ」が渡ってきます。ハトより少し大きなカモですが警戒心が強くいつも木の陰に隠れていてなかなか姿を見せてくれません。冬のオスは背中にオレンジ色の銀杏羽と呼ばれる飾り羽が付いてきれいな色をしています。それに比べてメスは地味な色をしていて、そっとオスの横に沿うようにしているのでよく「鴛鴦の契り」などと紹介されます。 ところがこのオシドリ夫婦も繁殖のための一時の仲。冬にオスがきれいな羽で飾り立てるのもメスをナンパするため。朝早くオシドリの集まる池に行くとオスがメスを取り囲みにぎやかに鳴きながら銀杏羽や … [続きを読む] |
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周りの木々も日ごとに葉を落とし寂しい冬景色になってきました。山の中を歩いていると緑の葉の中に直径7㎜程の赤い実をまばらにつけたキチジョウソウを見つけました。畳5畳ほどの広さに一面に緑の葉が広がっているのですが、実が付いているのは一株だけです。 キチジョウソウは暗い場所に生えるので、光合成でできるでんぷんの量が少ないためか花を咲かせて実をつける株は多くはありません。そのためこの草に花が咲いて実を結ぶと良いことの兆しがあると言われ【吉祥草】と言う名前が付きました。丈夫な草なので日本庭園の地面を飾るグランドカバーに使われていますが、なか … [続きを読む] |
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