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山の踏みわけ道を歩いていると、目の前にニホンノウサギがうずくまっています。体の大きさは20cm位なので今年の夏に生まれた子供だと思います。目をしっかり開いて毛のつやもいいので病気ではないと思います。親に教えられたことを守って自分の保護色を信じてじっとしているのかもしれません。確かに周りの落ち葉の色に毛色が似ているので、ちょっと見た目には気が付きません。カメラをリュックから取り出し、標準レンズで撮影しても逃げません。ちょっと触って驚かせてやろうかとも思ったのですが、ぱっちり開いた目を見たらかわいそうでできませんでした。ちょっと回り道を … [続きを読む] |
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人はいつの時代でも長寿や健康に憧れるもので、現代も健康食品のテレビCMが氾濫しています。最近の健康食品の流行りはヒアルロンサンかな。そんな健康食品の元祖は何と言っても「高麗人参」でしょう。江戸時代にはこれを独占販売する人参座という組合組織まで作られたそうですから、今の健康食品会社を笑うわけにはいけません。秋になるとうつむき気味に紫の釣鐘状の花を咲かせるツリガネニンジンも、高麗人参と比べると細いですが似たような根になるので人参という名前が付きました。こちらは残念ながら強壮効果はなく、漢方では、「沙参」といって痰を切る効果があります。 … [続きを読む] |
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22世紀の丘公園で仕事中。突然ふくろはぎをこん棒で殴られたような痛み。足を上げてみるとオオスズメバチがお尻を上げてかじりついています。そしてもう一度ガツ。持っていた棒で払い落して残念奴は素早く逃げてしまった。付近にスズメバチがいるのは分かっていたので遠回りをしたのですが、今日は文字通り「虫の居所が悪かった」足が熱くなってきたと思ったら顔も熱くなり冷や汗が出てきます。これはまずいとしばらく休んでいたら、冷や汗や顔の暑さはひいたので、今日中にデータを取りたかったので、1時間ほど仕事をしてして自宅に帰り、足を冷やして抗ヒスタミン剤を塗っ … [続きを読む] |
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ススキの穂が出始めるころになると、その根元に高さ20㎝位の細長い茎の先に、うつむき加減に赤紫色の花付けた植物を見つける事があります。その姿はたばこを吸うパイプに似ている所から、ナンバンギセル(南蛮煙管)と名付けられました。だれもが一度見たらネーミングに納得することでしょう。 万葉集には、「道の辺の尾花が下の思ひ草 今さらさらになにか思はむ」などとうつむき加減に咲く花をしおらしげに歌っています。 ところがこの草、緑の葉はどこにもありません。栄養はススキなどの根に寄生してそこから横取りして生活している寄生植物です。 こんな植物に思わ … [続きを読む] |
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猛暑の夏、日中の日向はうんざりするような暑さです。そんな日向を避けて林の日陰でのんびりしているのはシュレーゲルアオガエル。おなじみのアマガエルは周りの色で肌の色を変えるけどこちらはそんなには器用でなくて、背中は一面緑色です。 春に水辺の地面の中に泡に包まれた卵を産みオタマジャクシは水の中で過ごしますが、その後は山の木の上や草の葉の上で過ごします。生態的には木の枝の先に泡を作って卵を産むモリアオガエルと似ているので姉妹種と言われています。名前は、シーボルトが日本で採集した標本を研究したオランダ人のシュレーゲル氏に、ちなんでつきまし … [続きを読む] |
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