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2009年10月27日(火) 
 久しぶりに夕方きれいに晴れたので夕日の中のオギの穂を撮りたくて出かけました。
 オギはススキと似ていますが背丈が高く銀白色の穂はススキより長くてふさふさするので、風に穂がそよぐオギの原の夕暮れは哀愁をそそって大好きです。
 オギは漢字で荻と書きます。東京に荻窪と言うところがありますが、きっと低い土地で荻が茂っていたところなんでしょうね。
 夕焼け空と荻の穂を一緒に撮ろうと思ったけど、私の写真技術では、赤く染まった荻の穂を撮るのが精一杯でした。

 

閲覧数343 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/27 18:43
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2009年10月27日(火) 
 前回は味覚の植物だったので今回は匂いの植物です。「ナギナタコウジュ」は、花がナギナタのように反り返っている香ジュという意味です。「香ジュ」というのはシソの仲間のいくつかに付く名前です。シソの仲間で香という字がつくからとナギナタコウジュの葉を取って揉んで匂いを嗅いで見るとこれがなんともいやな匂い。青臭さに表現できないいやな匂いが付いてきます。
 それでも山の道端に咲く紫の花は風情があって秋を感じさせてくれます。

閲覧数647 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/10/27 11:53
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2009年10月25日(日) 
 センブリは、日当たりのよい痩せたところに生えます。二年生の草ですので、前の年の秋に芽が出てそのまま冬を越して翌年に花を開いて枯れます。ある本にセンブリの花を「天の川から星が降ってきて、そのまま花になったようで美しい」と書いてありました。確かに枝の先端に咲く小さな白い花は星のようで、こんなきれいな文章で紹介されるセンブリは幸せです。
 このセンブリは、胃の薬としても有名で薬を煮出す道具(薬缶)で千回煮出しても苦味成分がなくならないで効果があるというのが名前の起こりです。
 確かにセンブリの葉をちぎって一口噛んだだけでも苦味が口中に

閲覧数738 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/10/25 11:49
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2009年10月23日(金) 
 菩提寺の世話人から、名古屋の松坂屋で東本願寺の至宝展をやっていて住職から研修で行きたいと相談を受けたけどなかなか人がいないのでどうかと誘いをいただきました。丸山応挙に誘われたのと仕事が一段落しているので行ってきました。
 バスは60人乗りに二十余人。一人が二席の悠々研修。美術館の参観者に年寄りが多く、携帯電話はあちこちで鳴るは、話し声は大きいはで我慢がいったけど、狩野元信と丸山応挙の襖絵は堪能しました。棟方志功の襖絵は展示方法が悪くていまひとつ良さが分からなかった。お付き合いで行ったけどよい一日でした。
 今回紹介する植物は、ちょ

閲覧数694 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/10/23 18:07
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2009年10月22日(木) 
 今週は、退屈な机に向かう仕事が一段落したので外に出かけました。天候にも恵まれたくさん写真も撮ったので少しずつ紹介します。
 一番手は「エンシュウハグマ」です。名前のとおり静岡県の西部から愛知県の東部の一部にだけで見られる植物です。ハグマは白熊で、お寺のお坊さんが持つ白いふさふさの付いた払子に使う毛をとるヤクと言う動物のことだそうです。エンシュウハグマを初めハグマという名の付く植物の花びらはみな細長くて、ヤクの毛の飾りを連想することからついたようです。エンシュウハグマの花びらは細くてねじれているので風車のようで、少しの風でもよく

閲覧数320 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/22 18:50
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2009年10月20日(火) 
 仕事で「22世紀の丘公園」に架けたムササビの巣箱の点検にはしごに登っていたら、山に中からごそごそ何かが走ってきます。じっとしていると現れたのがカモシカでした。
 角がなくて体も小さかったので今年の初夏に生まれた若い個体が、発情期に入った親に追われて漂行してきたのかもしれない。
 公園では幼稚園か保育園の子供がたくさん遊んでいたが、黒い動物が山の中からでてきたらびっくりしたでしょうが、 はしごに登って木につかまっているので、背中のリュックのカメラも出せずじっとしているとそのまままた山の中を走っていってしまった。もしかしたら先週原田の

閲覧数387 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/20 18:42
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2009年10月17日(土) 
9月の初めに紹介したセンニンソウは、修行が実り全頭白髪になりました。白いふさふさしたところは雌しべの部分です。根元に種があり風に吹かれて仙人の様に飛んでゆきます。日に当たると白い毛が光ってきれいです。

閲覧数227 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/17 11:25
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2009年10月16日(金) 
 秋が深くなって秋の花が冬を前に次々と花をつけています。今日は試験管ブラシのような花をつけるサラシナショウマです。漢字で書くと「晒し菜升麻」でこの若芽を流水に1~2日晒して食べたことによるそうです。また、根っこは漢方薬の升麻と同じ仲間なので、この根を掘って国産の升麻として使ったそうです。山の谷の中などの湿ったところに生え1mくらいまで茎を伸ばしてその先に白い花をつけます。白いブラシのような花が何本も咲いているところはなかなか見出があります。

閲覧数250 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/16 18:58
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2009年10月13日(火) 
 11日にやっと時間ができたので、森町の町民の森にタカの渡りを見に行きましたが、3時間いて飛んだのはクマタカとノスリというタカがそれぞれ一回だけでした。
 すでにサシバの渡りは終わってしまったのかもしれません。
仕方がないので、町民の森の湿地でミミカキグサを見てきました。湿地に生える食虫植物で、5~15㎝位の茎の先に直径5㎜程の黄色い花をつけます。ここの湿地では年々数が増えていて今年もたくさん花が咲いていました。花が終わって実が耳かきの先のような形になるのでこの名が付きました。
 細い茎の先に小さな花をつけるので、カメラを近づけて撮ってもか

閲覧数303 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/13 18:48
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2009年10月10日(土) 
植物の名前にはよく動物の名が付いています。しかし頭にカラスやイヌが付くと人の役に立たないと言う意味で使われます。例えば、ウナギを食べる時にかける粉山椒はサンショウの木の実です。ところがカラスザンショウやイヌザンショウの実は、匂いが強くて使えません。
同じようにイヌタデも、蓼酢をつくるヤナギタデに似ているが、辛味も無くて使えない奴という意味です。
それでもイヌタデの赤い花が秋の日に照らされて広がっている所は、そこだけ輝いて見えます。
女の子はこの花を集めて赤まんまと呼んで遊んだようですが、この花の特徴がよく出ています。

閲覧数219 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/10 16:56
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