出費は痛いけど、本を買って受け取るときってわくわくしますね。
でも最近重いと思うことも・・・・。
年ですかね~。
いつか電子辞書になっているかも。
でも子供には本で読んでほしい。
自分がわくわくした体験をこれからの子供たちにも味わってほしいと思うから。
機械は、体が弱くなった者を助ける役でいいと思うんですけど、このフィーバーぶり(ーー゛)
ちょっと憂えています。
続きを楽しみにしているファンタジーの第3巻が発売になる。 今日の楽しみは、仕事の帰りに本屋さんに行くことである。 ついでに、ずっと気になっている好きな作家の新刊も買っちゃおうかな~と思っている。 両方とも単行本。 なかなかの出費である。 とはいえ、本を手にし、本をひらくときの幸福感には代えがたい喜び(歓び)がある。 ちまたでは電子書籍が話題になっているが、「物語」は本の重み、ページをめくる手触りとともに、やっぱり「本」で楽しみたいと思う。 「e-じゃん掛川」というインターネット上のツールを使いながらも、「本」という「手にできるもの」への思い入れはやっぱり強い。 |