11日(金)は用事があって会社にお休みをもらいました。用事は朝一からでは無かったので、朝サイクリングに行きました。
以前より感じていたのですが、世間一般の皆さんが「クロモリはしなりがきもちいい」って言われるのですが、先輩からもらったクロモリMBK号はしなりの良さを感じる以前に、全体的に走りがもっさり重ったるく気持ちよく走れません。
このMBK号は元々SACHSのコンポの完成車であったのを先輩が互換性のあるカンパレーシングトリプルの前後ディレーラー、クランクに交換しており、変速レバーはSACHSのSTIレバーです。
部品を変えてみようと思うにも、10年位前のカンパの8速対応コンポ(を7速にして使用)ですので流通部品が少なく、あってもかなり高い!
先日GIOSの異音で交換したMICHEのホイールが余っていたので、とりあえずMBK号に付けると外観はどうなるかと思い、この週半ばに取り付け作業を行ってみました。
このホイールにはシマノの8速スプロケが付いています。
カンチブレーキの調整で、フロントホイールは何も問題なく付きました。
リヤホイールも装着は問題ありません。
チェーンをスプロケに掛けてクランクをまわしてみたところ、チェーンとスプロケットは普通に回ります!
それからシフトチェンジしましたところ、結構普通に変速します!
カンパやSACHEのレバーはシマノの様に一発で決められた位置に動くのではなく、何段階か微調整できるように動くようです。
そのため、シマノスプロケでも何とか使うことができたのでは無いかと思います。
11日に朝に大雑把にディレーラ調整を行い、いつもの太平洋岸自転車道西方面にテスト走行に行いました。
走り出してすぐ、ホイールの回転抵抗の少なさが体感できました。いままでのもっさり感はやはりホイールに起因していたようです。(このMICHEホイールも決して軽い部類ではありませんが)
そのホイールの軽い回転状態のうえではクロモリのしなりの気持ち良さも感じることが出来ました。
さらに前から気になっていた、カンチブレーキのグニャッとしたタッチ、ブレーキ時にフォークが漕ぐ様な動きをしていたのも、ホイールのブレーキとの接触面の強度と精度がしっかりしたためか、大幅に改善されました。
外観としてはちょっとスパルタンな雰囲気になって元々のクラシックな良い雰囲気が壊れてしまったので、雰囲気、調和に重きを置かれるスロサイの皆さんからは下品だと批判を頂きそうですが、私的には(コストを抑えて)大幅な機能向上となったので、大満足です。
でも、前回のGIOSで使っていたときからのホイールの異音はそのまま引き継がれているので、次はこちらを早めに改善したいですね。
■本日の走行距離 約21km
(テストに夢中になっており、サイコンをセットするのを途中から思い出しました)