まーちゃんさん
解ったような気がします。
まだ、主人にも手伝ってもらえない時義父を介護しながら
始めたばかりの家庭菜園でした。
草の中からふっせの里芋を掘ってみました。
小さいながらも沢山の小芋をつけていました。
その前の年ぐらい迄細々と義父が何かしら作っていた所です。
小さいけどその里芋の美味しかったこと忘れません。
あとの作りをしたい時の草取りはとても大変でしたが・・・
草に囲まれ暑さもしのいでいたのです。
少しづつ勉強します。宜しくお願いします。
さっきの続きですがパソコン素人の私は此の日記の書き込みを途中で保存しておき続きを書くとかの方法を知らない。放っておくと消えてしまうのでとりあえず投稿しておいた、さてさて・・・ 草の管理は必要です作物の邪魔にならない様に草刈をする(根は残す)種をこぼすと良くないと思う草は穂を摘む(実る前に抜く)多すぎて邪魔になる草やたちの悪い草は当然取るがビニール袋に入れ腐らせてから畑に戻す(生えた草は持ち出さないモッタイナイから)こんな事位かな。 草があって良い事はもう一つ雨に土がたたかれない事、これは泥はねによる病気の予防になる。 こうして書いているとまるで草の中に野菜があるように錯覚するが決してそうではない。これから白菜やキャベツを植えるとしようポット苗を多少草のある中に植えても彼らの成長は早い草はたちまち下草になり勢いを失う 種からのものも当然軽くけすったりオコシたりして蒔くわけで草の中に蒔くわけではないから・・ 草は畑の中には多少あった方が良いと思うよと言いたいだけです。 もう少し続けたいが後にしますありがとうございました。 |