2016年09月03日(土) 

 

 

>ちょっと天才というのとは違うかもですが、>きれいごとではなく、出会った子どもはみんな何かしらの天才だった。

 

そうでしょうね。個性的ですね。

>私が仕事でPCを使い始めたとき教えてくれた子>家からサッカーボールを一度も落とさずリフティングしながらきた子>バットの素振りで手の皮が大工さんのようになっていた子>幼稚園のころのカバンを高校卒業するまで通塾用にしていた子>オルガンの上手い子>ノート1ページに新聞紙より細かい字でびっしり書く子

いろいろありますね。


>これは適当に思い出した順ですが。>この子たちを成績順に序列化するのはもったいないと想いました。

 

そうですね。序列化すれば、個性が消えてしまいます。

>なんでそういう才能が軽視されるのでしょうね・・・>もちろんみんなふつうに就職できてますが。

 

みんなふつうに就職できて、よかったですね。’上とみるか、下とみるか’ のメンタリティ (考え方) で序列化するときには、個性・才能は無視されますね。序列判断は、礼儀正しい日本人の基礎となっていますからね。人を見損なってはいけない。礼を失したことになる。だから、序列判断は、善良な日本人の強迫観念になっています。

>でもなにかこう、スムーズにはいかないのですよね

 

身分・格式の世の中ですからね。格式ばればスムーズではない。


>何かしらの天才なのだから家でも学校でももう少しひろいあげてくれていれば>せめてテストごとに閉口しない、神経質になりすぎないような人生の初期段階を>もっと陽気に過ごせたはずなんですがね。

 

陽気に過ごせ。それに同感です。

>今の学校のままではただの要領の良い階級からのいじめです

 

処世術 (現実) ばかりが発達していますね。教育哲学 (非現実) が無い。

目先・手先は良く見えていても、行き着く先は何も見えていない。浅はかか。

 

 

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閲覧数507 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2016/09/03 05:16
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