>社員の活力があがらない!>逆に聞きたいのが何故下がるのですか?>そこを追求しなくてはいけないと思います。
原因追求ですね。
>活力が下がるのは社内環境 社内の雰囲気 人間関係 役職の上下関係 評価制度など複数の複雑な条件が重なって活力源が下がるとおもう。>その中でも人間関係の根本をなす言葉使いや言葉のやり取りが大きく作用する。
そうでしょうね。言語が根本原因でしょうね。
>後輩社員が人生の先輩でもある先輩社員に使う言葉は少なくとも尊敬の年をこめての言葉であるべきで先輩社員も後輩社員に対しても人間性を認めた上での言葉をかけてやらなければならない。
日本語には、階称 (言葉遣い) というものがあります。’上とみるか・下とみるか’ の判断ができなければ、日本語も上手には使えません。世俗の上下は、職場の責任の上下と一致しない場合が多いです。世俗の上下に従っていると、責任の上下の方が疎かになります。 日本人には意思が無いので、意思決定に難渋しています。それで、指導者になっても指導力を発揮できない人も多いのでしょう。 日本人の礼儀作法も、序列作法になっています。世俗の上下を知らなければ、礼儀正しい日本人になることもできません。’序列なきところに、礼儀なし’ といったところです。社内の複数の序列が存在すると、人間関係も複雑になりますね。
>人間は一人では生きられないだからまずは自分を認めてくれた人に対しては従順だし人間関係もうまくいく。
日常会話が円滑に進まないと、人間関係もうまくゆきませんね。
>そこに評価や上下関係なく尊敬され少しの努力や結果を認めてくれる。
縦社会には、上下関係がありますね。競争相手は、人間関係を問題にすることが多いですね。
>ほめてくれる会社や先輩や上司に出会えたときに人間は活力を取り戻す。
立身出世の機会ですね。向上心を満足させてくれますね。人間は、活力が出る。
>その為には仕事を教える前に人生を語るべきである。
人生劇場ですか。義兄弟ですか。古いですね。
>挨拶が出来ない社員の関係や相手をまず認めようともせず、何で出来ない 何でやらないと自分に対して矢印を向けるべきなのに相手だけを追及する役職がまずの原因である。
我々は誰もが、自分だけは例外だと思っていますからね。役職もうまくゆきませんね。
>認める 任せる 褒める 鏡の法則だと思います。
‘信なくば、立たず’ ですね。相手をまず信頼しなければ、自分も立つ瀬がありません。それにしても、我々の言語の問題は深刻ですね。 英語を使えば、階称の問題は解決します。
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