2020年06月26日(金) 

 

 

>357934 若者の意識から見える今後の日本人の新しい特性?「しなやかな集団主義」とは

>八千頭身 ( 23 会社員 )  20/06/25 PM08 

>335511

>「消費者」と「生産者」という分け方は曖昧になり、一体となる時代に変化してきている昨今。 > 誰もが生産者になりたい時代、より主体的に参加できる場をいかにデザインするかが重要になってくるのだと感じます。

 

我々には、自主独立の精神が必要ですね。意思表示が欠かせませんね。

 

>クラウドファンディングや音楽フェス、インスタグラムなどのSNS普及などが流行してきたことから分かるように、 自らが「主役」となり「主体的に場をつくっていく」時代の流れは変わらずに続いていきます。

 

後追いの生活よ、さようなら。指導者には意思表示が欠かせません。

 

> 若者の意識からも「みんなと一緒に場=集団をつくっていく」ということが強く伺えます。 

 

‘みんなが頼り’ なのですね。個人の自立が必要ですね。

 

> 以下引用:リンク

> ーーーーーーーーーーーーーーーー

>若者の意識から見える今後の日本人の新しい特性?「しなやかな集団主義」とは。

> (中略)

> 「周囲の人・家庭・社会」に対して「貢献しているか・必要とされているか」、すなわち社会的な役割を適切に果たすこと、「他者を思いやれているか・他者と良い関係性を築けているか」など他者と情緒的なつながりがあることの重要性が示唆されています。

 

社畜が多いですね。日本人には世界観がない。社会のマスター・プラン、グランド・デザインが想定外になっている。

 

> (中略)

> 若者は従来の日本人と同様に依然として周囲への見え方を重視する意味で「集団主義」的に見えます。

 

‘人の振り見て我がふり直せ’ ですね。依然として ‘見栄と外聞’ の世の中でしょう。個人の個性が集団の中にうずもれています。

 

>それは、自己アピールよりも「周囲への配慮」を重視する行動に表れています。

 

‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク) 

 

>一方で、周囲に合わせながらも個々人の内面は生き生きと動いているようで、周囲の人が喜ぶことを心掛け、人に手を差し伸べ、話を聞く主体性と自由度を持っています。

 

自己の意思表明が大切ですね。自己の意思を表明する者は当事者・関係者となる。表明しない者は傍観者にとどまる。日本人には意思がない。だから、自己の意思表示がない。常に孤高の人になる。

意思は未来時制の文章内容である。ところが、日本語の文法には時制 (tense) というものがない。だから、日本人には意思 (will) がない。

 

>そして、周囲に合わせつつも、「自分が良いと思うものを選ぶ」ことができる人たちです。

 

意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 日本人には意思がない。仕方がないから無為無策でいる。生きる力が不足している。だから、他力本願・神頼み。

 ' やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かず' 山本五十六 (やまもと いそろく) 

現実の閉塞状態を打破する力が得られない。  

 

 

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閲覧数579 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2020/06/26 03:47
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