> 立憲民主党系のTwitterアカウントに、立憲民主くん(@rikken_minshu)というものがある。 >プロフィール欄には「#硬式(こうしき)アカウント & #飛行式(ひこうしき)アカウント」と書いてあり、存在そのものを曖昧にしつつ、自分で茶化しているようにも思える。 >その立憲民主くんのツイートが大炎上だ。
そうですね。真面目な話ではないですね。
>1980年6月12日、大平正芳首相死去(70歳)、2000年5月14日、小渕恵三首相死去(62歳)、2020年… 安倍晋三首相(現在65歳)、20年おきに起こった総理大臣の健康問題。 >安倍さんは十分に気をつけて欲しいですね。 by 立憲民主くん > まるで、二度あることは三度あるとでも言いたいかのようなツイートだ。
なるほど、80年、00年、20年と3回目ですね。
>人の生死を軽々しく取り上げ、さも安倍総理が亡くなることを予言するかのようなツイートは批判を呼び、「立憲民主くん」はこのツイートを削除し、逃亡している。
不謹慎なツイートですね。
>ご指摘とお叱りを受けているツイートは、報じられている安倍首相の健康問題について、在職中に急病で死去された故大平、小渕両首相の事例を紹介し、決して若くはない安倍さんを心配するつもりで記したのですが、却って「不謹慎」だと受け取られたようです。 >お詫びの上、当該ツイートは削除いたします。>— 立 憲 民 主 く ん (@rikken_minshu) August 26, 2020
削除が良いですね。
> 「安倍さんを心配するつもり」だったのだそうだ。>単純にお詫びと削除をすればまだマシだが、「安倍さんを心配するつもりで記した」と、見え透いた釈明をするあたり、人としての素養が十分に備わっていない人物と見受けられる。
推察に熱がこもりますね。’類は友を呼ぶ’ ですかね。
> 批判の中で最も真っ当だと思われるのが、ルーピー内閣で内閣官房副長官を務めた旧民主党出身の松井孝治氏である。>首相に限らず、また公職にあるかないかに関わらず、人の健康ましてや生き死にに関わる問題について軽々に揶揄するような書き込みは政党関係者であろうとなかろうと問題。
そうですね。
>かつての民主君の中の人は党の職員。 >今はその方が立憲、国民いずれの所属か、中の人として継続活動中か存じませんが猛省願います。>— Koji Matsui 松井孝治 (@matsuikoji) August 26, 2020 ね。
> 松井氏が、立憲民主くんのアカウント保持者が党の職員である可能性を示唆し、旧民主党出身者である細野豪志も「書いているのが誰か想像はつく」と書いていることから、党の非公式アカウントではあるものの、限りなく党に近い存在である可能性は高いだろう。
党員の品性の問題ですね。
>立民党の公式アカウントが「当該アカウントに速やかに適切な対応を求める申入れを行いました」と発信した後にツイートが削除されている“連動性”もその証左だ。> パヨクというのは一般的に、「人権」が大好きな人種だ。>安倍内閣のせいで言論や表現の自由が蔑ろにされると叫ぶが、自分たちは品性のない発言を繰り返し、安倍バッシングによって言論や表現の自由を謳歌している。
お互い様なのですかね。
>彼らの言動は、どこか、南鮮の反日無罪と似ている。
心がこもっているからでしょうね。
>南鮮が日本に対するヘイトをシステムとして肯定しているように、パヨクは安倍総理を含む政敵に対しては何を言っても問題ないと、勝手な前提を設けているのだ。
不道徳解禁の状態ですね。どうかわが国の政治から身を引いてもらいたいですね。
> 立憲民主党は間もなく解党するようだが、解党して新党を作ったところで、中にいるメンバーはほぼ同じ。
新党にあるのは議員の離合集散だけですね。
>看板を掛け変えるだけである。
まさか、’羊頭を掲げて狗肉を売る’ のでないでしょうね。
>彼らが新党になって「まっとうな政治」をキャッチフレーズにすることはないだろう。>新鮮味がないし、第一、「変わっていない」という印象を与えるだけだからだ。
各人に哲学が必要であります。Everyone needs a philosophy. 日本人には哲学がない。政治家には政治哲学がない。政治哲学がないと政治音痴になる。 ‘周りの影響を受けずに、真に独立した考えができる知識人がいない。’ ( グレゴリー・クラーク)
>しかし、現在の立民党が「まっとうな政治」を標榜しているのであれば、この「立憲民主くん」のアカウントは整理し、けじめをつけることだ。
まっとうな政治が必要ですね。
> 当の所属議員を見ていると、党の職員にも「品格」や「人格」を期待するのは無理だと思うが、努力だけはすべきだろう。
'どのような状況にも普遍的に通用する真理や法則、基本概念や倫理がありうるという考え方が、日本にはほとんど存在しない。' (カレル・ヴァン・ウォルフレン)
>(略)
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