輪投げ大会は家の方でもやります。
コツを飲み込んでいられるので、年齢は関係ないですね。
この頃は膝の調子が良くないので、グランゴゴルフご無沙汰です。
80歳過ぎの人上手です。
和気あいあいで楽しいです。
本日8時役員集合で地区福祉協議会の輪投げ大会が9時から小学校の体育館で行われました。35人程の参加者でした。コロナ対策で窓は開け放し受付時検温、投げる度手の消毒をしました。9本の輪を3回投げ合計点を競うもので、驚いたことに優勝者は94歳の女性で115点で2位に30点もの大差でした。この方は自宅に輪投げセットがあり、毎日練習しているとのことでした。11時頃終わりました。その後そそくさと家に戻り浜松オートに行きました。これも先週、粟ヶ岳に登っている仲間から「来週は粟ヶ岳に登ってはおれん。浜松オートレース場で日本選手権の優勝戦だ。この次の5年後は生きているか分からん。行かにゃあならん。」ということで私も行きました。電車で浜松まで、その後は送迎バス利用です。バスは窓側だけと通路の補助席だけに座れました。10レースに着き、おでこで検温、手の消毒を入り口でしました。人がいっぱい過ぎて車券もなかなか買えない状態でした。暫く来ない間にメインスタンドは解体され、コンパクトな特観席?の建物が造られてました。時代の流れ感じます。久々の性かオートバイの爆音とガソリンの完全燃焼の臭い気持良かったです。若返った様な気がします。出走表には私が若い頃、名を馳せていた選手が64歳になってもS級(最上位クラス)で出てました。若手に交じって良く競走できるなあ~と感心し、自分ももう少し頑張らんとな~とも思いました。
帰りにインフォメーションで1,000勝した選手の記念グラスを買いました。 |