2023年05月06日(土) 

 

>鈴木宗男氏、ウクライナを78年前の日本になぞらえる「教訓教えるのが親切」クレムリンの無人機懸念   >デイリースポーツ によるストーリー • 1 時間前   

> 日本維新の会の鈴木宗男参院議員が4日、自身のブログを更新し、ウクライナを第2次世界大戦時の日本になぞらえた。  

 

一億総玉砕の時のことですか。歴史は繰り返すですね。      

 

> ロシア大統領府が3日、大統領府が置かれているモスクワ中心部のクレムリンがウクライナの無人機2機による攻撃を受けたと発表した。   

>鈴木氏は「ウクライナが撃ったとしたならば、とんでもないことで、戦いはエスカレートしていく。」とコメント。   

 

そんなことウクライナにできるはずがない。   

 

>「特別軍事行動が大きくレベルが上がっていくことを懸念する次第だ。」とロシアの攻撃が激化する可能性を指摘した。   

 

ロシア人は特別軍事行動が好きですからね。やりたいですね。    

 

> さらに「ウクライナのゼレンスキー大統領がフィンランドを訪問し北欧五カ国との首脳会談を行ったと報じられている」とし、「軍事支持を求めるより、停戦に向けての相談、話し合いを模索するのが、賢明と思うのだが。」と“アドバイス”した。  

 

ロシア軍がウクライナの土地から逃げ出せば問題は解決の方向に向かうでしょう。ロシア軍はロシアの土地をまもるのがよい。     

 

>「ゼレンスキー大統領からは、反攻、反撃、反転と勇ましい言葉が出ているが、本当の愛国者は、もっと思慮深く、国民の命と国の将来を考えると思うのだが。」と批判的にコメント。   

 

ウクライナ人はウクライナの土地で死ぬでしょう。ロシア人はウクライナの土地で死ぬ必要はないですね。早く尻尾を巻いて逃げ出しましょう。 玉砕する必要はない。  

 

>「78年前の日本の教訓をウクライナに教える事が親切ではないか。  >『一兵になるまで』『女性、子どもに竹やりをもって米兵を打ち負かす』と78年前の大本営発表と似ていると感じるのは、私だけだろうか。」と持論を展開した。   

 

'敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである'  (昭和天皇)    

‘ロシアが力による現状変更を行っている国はG7(主要7カ国)では日本だけだ。 北方領土だ。 だから、ウクライナ問題で、ロシアを一番強く批判しなければいけないのは日本だ。’ (小野寺元防衛相)    

‘ウクライナでの戦争の教訓は、抑止力によって未然に戦争を防ぐ方が、侵攻してきた敵を後退させることよりも遥かに望ましいということだ。’  マシュー・ポッティンジャー  

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閲覧数77 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/05/06 05:58
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