2026年04月08日(水) 

 

>産経新聞   >「異質」な平和学習、同志社の第三者委は沖縄研修旅行の実態に迫れるか 辺野古沖転覆事故   >19時間・   

>沖縄県名護市辺野古沖で船2隻が転覆し、同志社国際高校(京都府京田辺市)の2年の女子生徒らが死亡した事故を巡り、運営する学校法人同志社が弁護士3人で構成する第三者委員会を立ち上げた。    

>毎年実施される2年生の沖縄研修旅行は辺野古での乗船プログラムだけでなく、「平和学習」としての実態も不透明な点が多い。    

>第三者委がどこまで研修旅行の背景に迫れるかが焦点だ。    

>法人によれば、第三者委の目的は、研修旅行の実施プロセスにおける事実関係の解明▽原因分析▽再発防止策の提言。    

>調査結果は速やかに公表するとしているが、具体的な時期は示していない。    

>なぜ船長に「全幅の信頼」を寄せたのか    

>転覆した2隻は、米軍普天間飛行場の辺野古移設に反対する「ヘリ基地反対協議会」が運航する抗議船。    

>事故で死亡した船長の金井創(はじめ)さん(71)は協議会メンバーかつ牧師で、同校と以前から交流があった。    

>辺野古の乗船プログラムが始まったのは令和5年。    

>金井さん側から現場の教員に乗船の提案があったのが「スタート」という。    

>だが、そこからどのような校内協議を経て導入に至ったか、その過程は明らかになっていない。    

>乗船依頼の契約形態や内容、事故時の責任の所在をどう取り決めていたかも不明だ。   

 

関係者の馴れ合いでしたかね。   

 

>出航判断を金井さんに一任していた事実から、学校側が事故リスクをほぼ想定していなかった疑いもぬぐえない。    

>なぜ部外者の金井さんに生徒の命を預ける「全幅の信頼」を寄せたのか、第三者委の解明が待たれる。    

>研修旅行の目的とする「平和学習」の実態も検証が不可欠だ。    

>平成30年以前の研修旅行のしおりに、ヘリ基地反対協議会が抗議活動への参加を呼びかける文章を複数回掲載していたことがすでに判明。    

>教育の政治的中立性に疑義も生じている。    

>学校側は保護者説明会で、移設賛成派の意見を生徒に聞かせたか問われ「今年のプログラムを把握しておらず、分からない」と回答。    

>過去に「賛成派が話しているビデオを見せた」としたが、それ以上の説明はなかった。    

>辺野古での平和学習は平成27年から始まっており、第三者委には過去の学習内容も確認することが求められる。    

>事故で亡くなった武石知華(ともか)さん(17)の父親は投稿プラットフォーム「note(ノート)」の記事で「『抗議船』に乗ることなど全く知りませんでした」と言及。    

>普段の自由な校風と比べ、沖縄研修旅行だけがあまりに「異質」と指摘し、コース設計や講師の人選などの経緯解明を第三者委に期待した。   

 

学校の行事は学校長に責任があるのでしょうね。    

 

日本人には責任がない。だから昔から責任者を名指しすることが難しかった。一旦事が起これば、責任者捜しのために騒ぎが起こる。日本残酷物語の様な騒ぎになることもある。

肥田喜左衛門の著した <下田の歴史と史跡> には、責任に関する下のような事柄が記されています。

徳川5代将軍の治世、佐土原藩の御手船・日向丸は、江戸城西本丸の普請用として献上の栂 (つが) 材を積んで江戸に向かった。遠州灘で台風のため遭難、家臣の宰領達は自ら責を負って船と船員達を助けようと決意し、やむをえず御用材を海に投げ捨て、危うく船は転覆を免れ、下田港に漂着した。島津家の宰領河越太兵衛、河越久兵衛、成田小左衛は荷打ちの責を負い切腹する。これを知って船頭の権三郎も追腹を切り、ついで乗員の一同も、生きて帰るわけにはいかないと全員腹をかき切って果てた。この中には僅か15歳の見習い乗子も加わっている。鮮血に染まった真紅の遺体がつぎつぎに陸揚げされたときは、町の人々も顔色を失ったという。16人の遺体は、下田奉行所によって大安寺裏山で火葬され、同寺に手厚く葬られた。遺族の人たちにはこの切腹に免じて咎めはなかったが、切腹した乗組員の死後の帰葬は許されなかった。(引用終り)   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数36 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/04/08 16:44
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