不条理 |
>zakⅡ >高市首相が反論する音声データ騒動と、辺野古転覆「黙殺」の不条理 >9時間・ >高市早苗首相の音声データ問題を巡り、一部の野党やメディアによる全容解明への要求が続いている。 >現職首相の陣営による政治倫理や世論誘導の是非を問うことは、権力のチェック機能として重要な営みである。 >しかし、その一方で、今年3月に発生した辺野古沖の抗議船転覆・死亡事故に対する一連の動きと比較した際、双方へのアプローチの格差に対し、バランスを欠いているのではないかとの指摘も上がっている。 >文春砲には丸乗り >今回の音声データ問題における批判の動きをみると、その多くが「週刊文春」の報道を端緒として展開されている。 >週刊文春電子版が、動画を作成したとされる男性と首相の公設第1秘書との会話とされる音声データを有料公開したことを受け、独自の裏付け調査を行う前にこのスクープをベースとして国会論戦へ持ち込み、政権の姿勢を厳しく問い詰める手法が目立つ。 >「週刊誌が正しい、私の答弁が間違いとの印象操作は心外」と高市首相 >6月5日の参院予算委員会では、この報道をもとに質問した立憲民主党の岸真紀子氏に対し、高市首相が「週刊誌の記事が正しい、私の答弁が間違っているという印象操作をしている。 >大変心外だ」と強く反論する一幕があった。 >高市首相は、提供のあった音声データを自ら確認したことを明かした上で、「内容は広く国民の声を聞くためにはどうしたらいいかというもので、総裁選で他候補を批判する動画の作成に関するものではない」と説明。 >さらに、音声データ内で自身のことが「総理」と表現されている点から「時期的にも総裁選とは全く関係ないはずだ」と主張した。 >また、秘書本人の声であるかの確認を問われた首相は、「あのような音声データをもとに判断することは難しい」としつつ、「途中で登場する『AIサナエ』という音声は明らかに私の声だったが、私の発言や発音と違う。 >秘書のものとされた音声も、私と会話しているときよりもかなり高い声でハキハキとしゃべっていたので違和感があった」と答弁。 >やり取りの内容自体も他候補を批判するものではないため「どう考えても確認のしようがない」と述べた。 >報道にあるオンライン会議についても、別の団体から誘われたリモート会議で国民の声を集める検討について紹介があった事実は確認したものの、「おそらく報道されている人とは違う苗字の人から説明を受けたと思う、ということだった」と説明している。 >このように、センセーショナルな雑誌報道や公開された音声データの波に乗る形での追及スタイルに対しては、パフォーマンス性が先行しているのではないかという冷ややかな視線も一部に存在する。 >「辺野古沖転覆事故」の当事者招致を見巡る議論 >対する辺野古沖の転覆事故は、米軍基地移設に反対する民間団体が、波浪注意報の発令中に高校生を乗船させ、結果として尊い命が失われたという、安全管理上の重大な課題が浮き彫りになった悲劇である。 >この事故を巡っては、参政党の梅村みずほ参院議員らが、船を運航していた「ヘリ基地反対協議会」の代表や船長の参考人招致(あるいは証人喚問)を求めていた。 >しかし、5月に行われた参院沖縄北方特別委員会の理事会協議で、自民党の今井絵理子議員らが「海上保安庁などによる厳格な捜査・事実解明が進行中であること」や「民間人の人権・プライバシーへの配慮」などを理由に反対し、結果として招致は見送られることとなった。 >求められる事案に対する客観性と一貫性 >与党側が捜査への影響や人権を理由に慎重姿勢をとることには一定の妥当性があるとしても、疑問が残るのは、普段から「国民の命と安全」「人権への配慮」を最優先に掲げる勢力の多くが、この招致要求に対してきわめて慎重、あるいは静観の構えを崩さなかった点である。
そうですね。 ‘生命の安全・人権尊重’ よりももっと大切な何ものかを隠し持っているのでしょうね。気味が悪い勢力ですね。
>平和学習の場で十分な安全管理がなされないまま危険な海域へと連れ出され、犠牲者が出たという事実に対し、本来であれば安全対策を声高に叫ぶ勢力こそが、真相究明と再発防止、さらには教育現場の安全指針について踏み込んだ議論を主導すべきだったのではないかという声は、とくにネット上でも根強い。
学生を引率した教育の責任者は速やかに自己の見解を明らかにすべきですね。何事もなかったような顔をしているのは奇異である。
>週刊誌が報じた音声データに基づく政権スキャンダルには全精力を注ぐ一方で、自身の方針や支持基盤と距離の近い勢力が関わる重大な過失事故に対しては、トーンを抑えて対応する。 >こうした姿勢は、事案によって追及の熱量を選択的に変えているのではないかという不信感を国民に与えかねない。
そうですね。関係議員の自分の得意な分野が見え見えですね。議員に政治哲学がないのですかね。
>政争に直結させたい疑惑には敏感に反応しつつも、身内側の過失が絡む安全問題への追及に慎重になるような姿勢が続けば、政治全体への信頼を損なうことになりかねず、より客観的で一貫した対応が求められている。
そうですね。政争大好きですね。これは国民性ですかね。我々は無哲学・能天気ではいられませんね。
>(zakⅡ編集部 霞蓮刃)
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