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米国でも行政、立法、司法は独立の筈だ。
入国制限についての新大統領令は1回目の大統領令と同様に各州で、また連邦控訴裁判で違憲として停止の仮処分や却下を受けていましたが、連邦最高裁判所は政権側の申し立てを部分的に認め、条件付きで発効させる決定を下したそうです。
これは理系人間の私には理解できない。判決文の中で、どこが違憲部分かを示して第3案を示唆するなら判るが、条件付き |
北朝鮮とアメリカのチキンレース、北朝鮮が攻勢に出ていますね。 金正恩が核ミサイルにこだわるのも理解できるような気がします。
或る国が核兵器を持つことは周辺国には脅威です。「交渉」と「脅迫」の材料になるからです。一国が持つと、我が国も持たないと損だ…という気になります。
そこで核保有を国際連合安全 |
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もう3週間ほど前のことになりました。夜中に息が苦しくなり、夜中の1時半頃二階で寝ている家内を呼び、ヒョッとしたら救急車を呼ぶ必要があるかも知れん…と外出時に必須の酸素ボンベの交換・設定を教えた後にトイレに行き、突然に呼吸困難に陥り、救急車…と叫んで気を失いました。救急隊員2人がトイレに入ってきたのは朧気ながら意識していましたが、次に気がついたのは病院の緊急病棟でした。
家内は緊急事態が解除されたので、一旦帰宅したあとでいませんでし |
バイブリーはコッツウオルズ南部にあります。
ノースリーチ;羊毛の交易で栄えていたそうです。。現在でも、古いイングランドの面影を残した建物を見ることができます。行ったり戻ったりしたので、順番がやや怪しくなっています。
集落の中程の広場が駐車場になっており、周囲にレストランや店がならんできます。ここで昼にカレーライスを食べた記憶。
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私には重要とは思えないことで、時間つぶしをやっています。
書類があったのかなかったのか、実際にはあったようだが、見つからなかった…とは調査能力に問題があるのか、真面目さが不足するのか。首相にいわれて再調査…とは。
ただ書類の有無などは私にはどうでもいい。問題は政治的方針が不公平に変更されたどうか…だと思います。
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地球温暖化は事実であることは各種データから判ります。ただその主たる原因が人間が放出した温暖化ガスであるかどうかは明確ではありません。しかし、その放出ガスの影響は小さい……とのデータもないようです。
従って元には戻りにくい世界環境の悪化の可能性を少しでも下げるためには温暖化ガスの放出を抑えることは当然のことと私は考えます。 トランプ政権はパリ協定から脱離することを決めました、政権内にも脱離反対者がいる |
二日目の朝,ロンドン・ヒスロー空港近くで予約してあったレンタカーを借り、オックスフォードへ。初めてラウンドアバウト式交差点を経験しました。今は燒津市にもあり10年程前に通りました。燒津のは実験用であり、田圃のなかにありました。信号がないので便利です。
オックスフォードの街へはパーク&ライドで車を駐めて、バスで街に入ります。 オックスフォード大学と云っても日本の大学のような大きな敷地がある訳 |
http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/20/story_n_167…33184.html
無理して人集めをやらなくても、裁判員制度を止めればいいのに。
私は元々裁判員制度は憲法76条第3項違反だと思っています。
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1996年、イギリスを9泊10日(ドライブ9日間)で旅しました。エディンバラ1泊と行き帰りのロンドン2泊だけは日本出発前に予約しまたが、他は行き当たりばったり。B&Bの看板を探してウロウロ。結構楽しいものです。
泊まったのはロンドン、バイブリー、バックランド、チェスター、ウインダム湖畔、エディンバラ入り口、インバネス、エディンバラ、ロンドン。
私の第一目的は英国で最も美しい田舎といわ |
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