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2011年04月08日(金) 
昔中国に一日100回も事をこなす羊がいたそうな。その羊を観察していると事を終えるたびにある草のつぼみを食べていることが分かった。きっとこの羊の絶倫の元はこの草だと草を採って煎じて飲んだところ、今まで杖をついて歩いていた老人が杖をつかなくても歩けるようになった。そこで付いた名が放杖草。漢方の生薬名は、淫羊かく。そんな草も、花は下を向いて咲くので姿を見るとホントに大丈夫かと効果を心配してしまいます。下から見ると花の中央に黄色い雌しべと雄しべがありその横に細長い蜜が入った距という袋と花弁が4つあります。花をひっくり返すと少し下の曲がった距

閲覧数294 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/04/08 18:40
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2011年04月05日(火) 
カキドウシはその名の通り垣根をすり抜けて地面を這い回り、あっと言う間の広がってしまう困った草です。ところがこの草漢方では生薬名が連銭草(れんせんそう)と言い、糖尿病に用いられるとあります。それを裏付けるように富山大学の薬学部の吉崎教授は、1968年に血糖値の降下作用が特異的に高い値を示し、副作用もなかったと論文を書かれています。薬効はさておき、ある本には、花の下についたよだれかけのような葉を指先で優しく揉むと、涼しげで上品な芳香が立ち上がると書いてありました。これは野歩きをする私にとっては耳寄りな情報。
早速採って指先で揉んで鼻に持っ

閲覧数294 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/04/05 17:48
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2011年03月30日(水) 
やっと平年並みの陽気の中、引佐の渋川にギフチョウを見に行って来ました。ギフチョウは日本の特産種で、チョウの中でも進化が進まず原始的な形態を残していると言われています。そのため、幼虫の食草の適応幅が少なく、カンアオイの仲間の一部しか利用しない上、そのカンアオイもアリによって種子が運ばれるため、分布の広がりが遅く、このチョウの分布もとても狭いものになっています。
それでも、渋川にはギフチョウの保護区があり今年は気温が低いので、成虫になるのが遅く12頭ほどが飛び交っていた。早春にさなぎから成虫になるので「春の女神」と呼ばれ、黄色と黒のま

閲覧数262 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/30 17:39
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2011年03月29日(火) 
 6年前に相馬に仕事で行き、工事で埋まる株を堀とって持ってきたニリンソウ。毎年花を咲かせて今では二つの鉢にいっぱいになっています。寒い所から持ってきたためか、毎年見に行く岡部のニリンソウは4月中旬にならないと花を開かないのに、こいつは3月下旬に決まって咲きます。本当なら名前の通り多くの花は2本並んで茎が出て花を咲かせるのだけど、鉢に根が回ってしまったのか1本しか花が出て来ません。今年は縁あってまた仕事に行けそうだったけど、中止になってしまいました。田んぼの脇道にあったニリンソウも波をかぶって今年は芽を出すことはないでしょう。地

閲覧数284 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/29 16:28
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2011年03月16日(水) 
三陸町の友人からこんなメールが届きました。
やっと被災地の状況も外に伝わりつつある様ですが、暖房用の灯油や重油、瓦礫を片付ける重機および災害援助車両の燃料(軽油およびガソリン)が非常に不足しております。まさしく補給線を断たれた最前線です。

このままでは低体温症での死者の発生や、物資の枯渇、支援車両の稼働停止など…。

阪神大震災などでは1週間である程度、ある程度の支援がか確立されていた事から、1週間耐えれば…ある程度大丈夫だろうとの意識があるかもしれませんが、

こちらでは被災1週間後には絶望感が漂うでしょう。皆、口にこそ出しませんが、

閲覧数337 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/16 17:36
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2011年03月04日(金) 
 寒の戻りの寒い風が一日吹きましたね。そんな風に乗ってキジョランの実が飛んで来ました。キジョランはランと名がついていますが、ランではなくて大きなものでは高さが10m以上にもなるツル植物です。この葉は冬でも緑色で、冬を幼虫で過ごすアサギマダラという蝶(2011年10月28日の日記をご覧ください)の幼虫の食草です。キジョランは鬼女蘭の意味で、種が遠くに飛ぶようについている白い毛が、白髪をふり乱した鬼女に似ているから付いた名前です。この鬼女の白髪は日に当てるととても光が反射してきれいです。窓辺に置いて撮ったのですが、いかがでしょうか。

閲覧数416 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/04 18:01
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2011年03月03日(木) 
 ちょっと聞きなれない名前だけど、歴とした日本の木です。実に油分が多く、昔は行灯に使う油を絞ったようで、名前は油と油分が多い歴青(チャン)をくっつけた名前です。木は雌雄が別で、雌花は小ぶりでひっそり咲きますが、雄花は大ぶりで黄色味も強いので、大きな木では、そこにライトが当たったように見えます。クスノキの仲間なので、実や葉をつぶすとプーンと鼻につく匂いがします。上松葉から粟が岳に行く林道脇にある木は見事です。

[地図情報有り]
閲覧数242 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/03/03 17:27
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2011年03月02日(水) 
「グッグッグッ」岩の間からアズマヒキガエルの鳴き声が聞こえはじめました。気の早い奴は地面から寝ぼけ眼ではい出ているのもいます。アズマヒキガエルは、地面の温度が6℃になると冬眠を中断して、付近の沼や池に集まり集団で産卵をします。この産卵に集まる数は、多い所では100匹を超え、オスもメスも団子状にひと塊りになって産卵するので、「ガマ合戦」と呼ばれています。この時は普段はぶつぶつでざらついた肌をしたオスは、滑らかな肌になり、前足の内側にはメスの抱きついても離れにくいように小さなこぶまで出来ます。それまでして気合を入れて現れた産卵場も、産卵

閲覧数648 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/03/02 18:24
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2011年02月28日(月) 
 先週の土曜日26日の夕方ウグイスのさえずりをはじめて聞きました。しばらく病院にいたのでその間に鳴いたのかもしれませんが、最近のウグイスの初鳴きを聞いた記録を調べてみると、07年2月20日08年2月28日09年2月1日10年2月18日と、2008年に続く遅い記録です。
 鳥が春を感じるのは、日照時間が伸びて脳下垂体が刺激をされてホルモンが分泌されることによるとされていますが、このように記録を見てみると年により違いがあり、気温も影響しているのかもしれません。26日以降ウグイスの声も聞かれず明日から寒くなる予報で、春はまた足踏みでしょうか。

閲覧数286 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2011/02/28 18:15
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2011年02月24日(木) 
 21日の15時頃胃の周りが痛くなり、17時になっても治らないので自宅に帰ったら、激痛が襲って来ました。うめきながら家内の帰りを待って付近の開業医に。閉院時間を過ぎていたけど快く見ていただいて、即虫垂炎と診断。杉谷の掛川市民病院に紹介状を書いていただき、その日は検査をしてそのまま入院。翌22日の正午過ぎから腹腔鏡下虫垂切除術で手術。お腹の三ヶ所に穴をあけて内視鏡を見ながら虫垂を取り去る手術です。全身麻酔をかけられ寝ている間に終わって、13時30分には病室に運ばれていました。翌日からはできるだけ運動をするように言われ、点滴を付けて歩いてすごしま

閲覧数682 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2011/02/24 15:06
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