本校で５、６年生の書写の指導をしている松下由香先生が、ご自身の作品を掛川市民芸術祭に出品したところ、なんと市長賞を受賞されたということです（松下先生は昨年度も同芸術祭に出品し、文化協会長賞を受賞されています）。

この言葉は、禅のことばから引用しており、「どんなことにも流されず、どっしりと構えることが大事」ということが書かれているそうです。

今週末まで、大東図書館に展示されているそうなので、図書館にお立ち寄りの際は、ぜひご覧ください。

自然教室が２日目となりました。

全員、朝から元気で活動しています。

写真は、朝のつどいと朝食の様子です。

夕べのつどいと、夕食の様子です。

先ほど、山頂登山から戻りました。全員元気です。

とてもよい天気の中で活動できているようです。

到着した子どもたちは、さっそく土方小、中小の子たちと交流しているそうです。

このあと、夕べのつどい、夕食を済ませてから、18:30ころからナイトウォークラリーがスタートします。

今朝、５年生が自然教室に出発しました。無事、観音山青少年自然の家に到着し、出会いのつどいを行いました。１１時３０分過ぎから山頂登山が始まっています。

　「秋ランドをつくろう」で作ったおもちゃを2年生にも楽しんでもらおうと、準備を進めています。今日は、お店の看板や遊び方が分かる掲示物等を作りました。

　「もみじ」の曲を合唱しました。

　はじめに、ソプラノとアルトに分かれてパート練習をしました。どうしたら上手に歌うことができるか相談しながら進めました。徐々に歌えるようになってきたので、互いのハーモニーを聴き合いながら歌うように意識しました。ソプラノパートとアルトパートの歌う場所の距離を近づけていって、最後は並んで歌いました。

　次時は、合唱を録音して聴く等して、さらによい歌声を目指していきます。

　冬の物や楽しみな出来事を考え、発表したりワークシートにかいたりしました。

　また、前時にみんなで色を塗ったモミの木に、飾りをつけていきました。楽しいツリーになるように、折り紙を折ったり、絵を描いたりして飾りを増やしていきました。

　ゆでると炒めるの両方の調理法がある、ベーコンポテトに挑戦しました。

　包丁でジャガイモの皮をむくのが、思うように進んでいきませんでした。友達に「大丈夫だよ。」と励まされたり、「親指を使うといいよ。」とアドバイスをもらったりしました。皮をむき終え薄く切ったものを、鍋に入れてゆでました。薄くスライスした玉ねぎとベーコンをフライパンで炒めたところに、ゆでたジャガイモを入れ塩と胡椒で味付けをしました。

　「ちょっとしょっぱかったかな。」「まだ、ジャガイモがかたかった。」等と言いながらも、自分で作った料理をうれしそうに味わって食

本日は、今年度最後のクラブ活動の日でした。

それぞれ活動をした後、担当していただいた先生方にお礼の手紙を渡しました。

とても楽しく活動しており、最後には、「来年度も同じクラブが良い！」という声が聞こえました。

活動の一部をご紹介します。