本日昼休みに、イベント委員会の企画による、「学校かくれんぼ」（１年生と６年生）が行われました。１年生と６年生がペアとなり、かくれている４人を一生懸命探しました。４人のうち、３人を見つけましたが、残りの１人は見つけることができませんでした。しかし、とっても楽しそうで１年生と６年生の仲がさらに深まりました。イベント委員会の皆さん、楽しい企画をありがとうございました。

　本日６年生は、静岡県埋蔵文化財センターの方をお招きして、縄文・弥生時代の体験をしました。具体的には、「土器分類体験」「石器での試し切り体験」「火起こし体験」をしました。石器で野菜等が切れたときや実際に火が起きたときには子どもたちから大きな驚きや喜びの声が聞かれました。よい体験となりました。

今日（７／２）から９日（火）まで、宝カード強化週間としました。いつも以上に、友達や自分の良さ、頑張りに目を向けて宝カードで伝えていきます。

今日は、掃除の時間を宝カードを書く時間としました。２枚以上書いている子や、他の学年の友達にも書いて渡しに行っている子もいました。

カードをもらった子はもちろんとても嬉しそうでしたが、書いている様子も楽しそうで温かな空気が流れていました。

今日の道徳では、日本の文化「風呂敷」について学びました。

風呂敷を使うことが初めてな児童が多く、友達と協力しながら様々な物を包んでいました。

「風呂敷に包むと、包んだ物が大切に感じる」「風呂敷の包み方に違いがあるのを初めて知った」と感想をもちました。

日本の伝統や文化に触れ、日本の良さを感じられた１時間でした。

主任児童委員や民生児童委員の方をお迎えして、地域と子どもを語る会を行いました。

授業を参観していただいた後、協議を行いました。多くの方が授業の感想として、「子どもたちが伸び伸びしていた。」、「楽しく授業に参加していた。」と言ってくださいました。さらに、５年の音楽授業でのグループごとの発表について「各グループで工夫した演奏がされていて感心した。」とも言っていただきました。また、日頃の地域での様子について、「挨拶が以前よりできるようになりうれしい。」と言ってくださいました。一方、自転車の乗り方についてご心配いただきました。各学

スポーツ接骨院を営んでいらっしゃる松島正典さんのお話を伺いました。

まず、接骨院と病院の違いについて聞きました。それから、今の仕事につくことになったきっかけや仕事をしていて良かったと感じることについて話してくださいました。

座右の銘は、「頼まれごとは試されごと」「知覚動考（ともかくうごこう）」と教えてくださいました。

最後に、幸せに仕事をしていくための３つのポイントを教えてくださいました。

①自分に素直になること（自分のありのままを受け入れ、自分の好きや嫌い、得意や苦手を知ること）

②周りに助けを求めること

今日茶摘み体験へ行ってきました。

「一芯二葉」を教わり、子供達は葉の数を数えながら夢中で摘んでいました。

おいしいお茶もいただき、お茶の素晴らしさを改めて感じることができました。

たくさんのお茶の葉を家に持ち帰り、これからどのようにお茶の葉を使うのか楽しみです。

今日(６／24)1校時に、第2ステージ出発式を行いました。

まず、第1ステージを振り返りました。進んで挙手をして、たくさんの子が頑張りを発表してくれました。

次に、第2ステージについて話をしました。第2ステージは「ささえあおう」ステージです。

互いに支え合って目標に向かっていくだめに、みんなが安全に安心して生活ことができるように「ルールや約束を守ること」「だ・い・じあいさつをすること」の大切さについて話しました。さらに、自分や仲間の良さを見つけて「宝カード」で伝えていくことも話しました。

児童が第1ステージでの頑張りをいかして、

朝食にふさわしい献立、「小松菜炒め」と「スクランブルエッグ」を作りました。

「小松菜炒め」は、かたい茎の方から炒めていきました。

「スクランブルエッグ」は、一人分の卵を一個とし、一人ずつ調理していきました。卵をといて牛乳や塩、こしょうを入れた後、フライパンに流し入れ、菜箸４本を使って細かく混ぜていきました。

全員の調理が終わり食べ始める頃には、使用した調理道具の片付けが終わっていました。皆で協力して手際よく上手に調理実習ができました。

ぜひ、家でも挑戦してほしいと思います。

今年度、３回目の避難訓練がありました。

今日は、時間割通りの授業中に行いました。運動場や理科室、多目的ホール等の教室以外の場所で学習していたり、担任ではない教員が教えたりしている学級がありました。いつもとは違う中でどのように避難するとよいかを考える機会となりました。

避難の合図があってから４分で全員揃うことができました。繰り返し訓練を行い、いざというときに備えていきます。