グリーンカーテン始めました。（写真はなし）

今年の夏は、電気使用量を削減しなければいけない、ということで、グリーンカーテンに取り組まれている方も多いかと思います。

自宅ではここ５年ほど毎年チャレンジしています。収穫も楽しめて、食べられるニガウリが定番です。収穫は例年イマイチな実績ですが、日陰を作ることによる効果はかなりあるのではないかと思います。

今年も、自宅は先週末にネットを設置済み。種から発芽も始まりました。
昨日は職場でもネットを設置して、プランターの用意などを行いました。駿河守は現場周りの仕事で準備には参加できませんでした

巷では環境に優しい交通機関として路面電車が再注目を浴びています。
鉄道模型界でもその影響を受けてかどうか分かりませんが、ここ１～２年路面電車ブームに沸いていて、新製品が続々とリリースされるととも、路面電車の線路などの周辺製品も模型会社各社から発売されています。

今回、当社に入線したのは富山県富山市の富山地方鉄道のセントラム君です。
富山市では、富山地方鉄道、富山ライトレールの２社が路面電車を運行しており、新路線の計画もされている今もっとも路面電車があつい都市です。

当社の路面電車車両の入線はこれが３編成目ですが、まだまだ欲しい車両

午前中は天気が持ちそうだという予報なので、少し早起きをして愛車と久しぶりのサイクリングをしてきました。

目的地は福田漁港。なんとなく海を見たくなって。
原野谷川と太田川の堤防を走っていけばいいかなという適当なコースを考えていたのですが、実際に行ってみるとほとんどが未舗装路。川から少し離れた車道を走ることにしましたが、こちらも突然舗装が無くなったりして、なかなか思い通りに走ることはできません。

それでもなんとか目的地に到着。
福田からは太平洋岸自転車道を東進して浅羽から北上して帰宅するプラン…でしたが、気持ちよくグングン走って行った

２月に植え付けをしたじゃがいもから芽が出て、だいぶ大きくなりました。

日曜日に畝の土寄せと雑草とりをしてきました。
収穫への期待が膨らみます。


それから日曜日にはニガウリの種まきもしました。
夏場の省エネに貢献するため、今年のニガウリ君に課せられた任務（防暑）は重大です。無事、発芽してすくすくと育ってくれることを祈ります。

怒涛のような１か月間が終わり、少しおかしくなりかけていた頭の中と体の調子もこの連休でだいぶ元に戻りました。

現在の職場は４月が一番忙しいのですが、今年は３月の末に１週間職場を空けたり、一緒に仕事をしてきた上司を含め課内の職員が異動で一掃された影響などもあってバタバタの連続。周りの皆さんにも随分ご迷惑をおかけしました。

今週は４回も走れたし、昨日今日で夏野菜の植え付けもできました。後は自転車かな…。こちらもしばらくご無沙汰なので今月は少し乗り込もうと思います。

あっ、日記の更新も頑張ります！

今回の地震で６日間給水活動に行ってきました。
そこで感じたことを思いつくままにＵＰしてみようと思います。

今回はその１、ということで。

『災害は不公平に襲ってくる』
被災地に出向いて、真っ先に感じたことでした。

一番ひどい状況だったのが海岸線から２キロくらいまでの集落。波に襲われた跡は言葉には言い表せられない悲惨さでした。

ところが、同じ町の中でも、少し内陸部に入ると、ライフラインこそ遮断されていたり、ブロック塀が崩れたりしているものの、そういったことをのぞけば普段とそう変わらない状態であったりします。

ただし、被害の少ないように見

最近、気になっていたのですが、掛川バイパスの合流車線に大型トラックがよく停車しています。

長距離運転でお疲れなんでしょうが、そこに停車することで合流車線の有効長を半分程度に減らしてしまうことになります。

一般道から上がってくる車は後方から走行車線を走ってくる車に注意を払って合流しなくてはなりませんが、前方で大型トラックが車線を塞いでいたら、前方と後方の両方に注意力を向けなくてはいけません。

このまま放置すればいつか事故が起こると思います。
インターチェンジ付近や駐停車場のゴミなども含め、ドライバーのマナーがとても悪いと思います。

掛川市では３月１８日から宮城県に給水車を派遣し、断水状態になっている地域で給水活動を行っています。

駿河守も明日から４月１日までの予定で宮城県山元町へ、第４陣の交代要員として行くことになりました。
地震から２週間が経ちますが、津波を受けた山元町では多くの方が被害を受けて今も避難所で不自由な生活を強いられているそうです。

自衛隊や焼津市など他の給水支援の方などと一緒に給水活動を行うことになります。
頑張ってきます！