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2009年11月17日(火) 
 先週床屋さんが「最近毎朝うちの前の電線にたくさんに鳥が止まってギャーギャー鳴いている」とぼやいていました。 昨年の冬、仕事の帰りに掛川駅に寄って夕方駅に集る鳥を観察したことがありました。駅に集る鳥はムクドリ、スズメ、セグロセキレイハクセキレイなどで圧倒的に多いのがムクドリでした。
 ムクドリは冬になると大群を作り、昼は農耕地などで餌を採って夕方はねぐら集って休みます。
 ねぐらにはいくつもの群れが集るので中には一万羽を超えるねぐらもあるようですが、掛川駅前のねぐらには、100羽ほどの群れが10~15程でしたので1000~1500羽位かと思います

閲覧数1256 カテゴリ日記 コメント4 投稿日時2009/11/17 18:24
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2009年11月15日(日) 
 自然観察ネットワークの親子二組と大人二人で小笠山にツクバネを見に行ってきました。子供たちは道の脇になっている割れないアケビのムベやキウイフルーツの原種のサルナシをこわごわ舐めていました。山頂付近にあるツクバネの実は羽根が少し枯れかかっていましたが何とかお目にかかることができました。帰りの林道沿いの崖にあるヤマハゼは紅葉が始まり、晩秋の日に映えてきれいでした。
 ヤマハゼの木の芯は黄色で、昔は黄櫨染めの染料にしたり、弓を作ったりしたようです。また、実は絞ってロウソクの原料の蝋も採ったそうです。
 今年は秋に台風が来たので山の紅葉は

閲覧数330 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/15 16:41
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2009年11月12日(木) 
 ビナンカズラは鹿の子菓子のようにいくつも赤い粒々をつけた木の実をつけます。名前の由来は「美男蔓」で赤い実をつぶすとねばねばした液が出てくるのでこれを整髪に使ったことから付いた名前だと言われています。今風に言えば男性整髪剤「イケメンカズラ」と言ったところでしょうか。確かに実をつぶすと半透明のねばねばした液が出てきますが、臭いをかぐと青臭くてこんな液を頭につけたら、虫は寄ってきても女性には敬遠されそうですが、効果の程はいかがでしょうか。

閲覧数301 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/12 18:42
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2009年11月10日(火) 
先週からススキの原っぱを保全するための草刈をしています。ススキを刈っていて目に付くのがオオカマキリの卵のうです。
こんなにたくさんあったのか思うほどで、70㎡に区切った試験区内に見つけただけでも18個ありました。カマキリのメスは栄養の補給ができれば何回も産卵できるようですので、卵のうの数だけカマキリがいるのではありませんが、肉食の昆虫ですので、これだけのカマキリを養う昆虫の数はどれほどになるのでしょうか。
 ここのススキの原は、10年前はキウイ畑でした。キウイの棚を除去した時には地面にはなにも生えていませんでした。
 そんなところが10年経っ

閲覧数1091 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/10 18:03
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2009年11月08日(日) 
 ルリミノキは、名前のとおり瑠璃色の実をつける高さ1m位の低木です。暖かいところの暗い谷間や林にあります。青い実をつける植物は他にもジャノヒゲなどが身近にありますが、ルリミノキの青に惹かれて三年間神社の森に通っています。
初めの年は林が暗いのでフラッシュをたいて色が飛んでしまって失敗。昨年は行くのが遅くて実は全て鳥に食べられていました。今年こそはと天気が良くて風がないので行って来ました。
 今年は夏の天候が良かったためか実のつきがよく、枝にたくさん付いて並んでいます。
 暗いところなので、感度を上げてもシャッタースピードが遅く、少し

閲覧数320 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/08 15:59
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2009年11月06日(金) 
 貴重な植物の保護管理のために草刈をしていて見つけました。
 アシを入れて直径が10cm程度の割と珍しいキノコです。
赤く開いた傘の下に普通のキノコのように白い台が付いているのですが、今日見つけたものはすでに腐りかけていました。
匂いは香しいとはいえませんが、たくさん虫が来ていました。虫に胞子を運んでもらうのかもしれません。
 いくつも出ている足のようなものを見立てて烏賊茸と名づけたのでしょうが、英名のイソギンチャク茸の方がイメージ的には合います。
何かの本に天から森の中に落ちてきた太陽と書いてありましたが、これが一番似合います。この落

閲覧数877 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2009/11/06 17:32
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2009年11月04日(水) 
 先週のNHKの「試してガッテン」では物忘れをしないためにはその事柄をイメージで覚えておくと忘れにくいと放送していました。CPUが古くなって植物の名前がとっさに出てきにくくなった私でも、これだけはすぐに名前が出てくるという植物がいくつかあります。確かにそのような植物の名前は、身近にあるものから名前をとったものが多いようです。
例えば今日紹介するツクバネ。羽子板で衝く羽根に実が似ているので付いた名前です。羽子板で衝く羽根の元にはムクロジという木の実が使われます。この実は昔は石鹸代わりに使われました。上垂木の吉行淳之介記念館の駐車場

閲覧数588 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2009/11/04 18:27
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2009年11月02日(月) 
 秋になると花の色がきれいに見えます。たぶん三波長蛍光灯(例えばパナソニックのパルックなど)のコマーシャルで料理の色がきれいに見えると言っているのと同じ原理で、空気が澄んで太陽の光の全波長が遮られないで届く為だと思っています。
 秋に多いのが紫の花です。
 ヤマハッカは、少し湿った日陰の山道の脇や畑の斜面に生える植物です。
 葉っぱの形が香料の「薄荷油」を採るハッカに似ている所から名前が付きました。ヤマハッカと言うから少しはいい香りがするかと葉っぱを採って匂いを嗅いで見てもなにも匂いがしません。
 ヤマハッカなどのシソの仲間の花は、

閲覧数341 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/11/02 08:15
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2009年10月29日(木) 
 サトイモの仲間でテンナンショウの実が色づいています。
暗くて湿った谷に生える植物です。春には仏炎包という少し変わった形の花をつけます。秋になると写真のようにきれいな赤い実をつけますが、この実にはサポニンが含まれていて食べるとすごい下痢をしたり、口がはれたりするそうです。
それではなぜこんなに目立つ色をしているのでしょう。
考えられることは鳥に食べてもらって遠くに運んでもらうことです。
では鳥はその毒にあたらないでしょうか。
そんな疑問は誰も考え付くので学者はいろいろな説を立てています。
・鳥が食べて死ねば死体が肥料になって一石二鳥。

閲覧数917 カテゴリ日記 コメント3 投稿日時2009/10/29 18:09
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2009年10月28日(水) 
 10月も20日を過ぎるとあちこちで「ヒッヒッ」と言う鳴き声がしきりに聞かれるようになります。
 ジョウビタキが北の繁殖地から渡って来て今年の冬越しのなわばりの争いを始めるからです。
 ジョウビタキはスズメくらいの大きさで、オスはオレンジの腹と羽根は黒に白い班の目立つ色をしています。
 体が小さいくせに気が強く自動車のバックミラーなどに写った自分の姿にも突っかかって行きます。私の自宅には20日事務所の周りでは翌々日の23日に初めて姿を見せました。例年より5日ほど早いお目見えです。
 どちらもここ5年ほどはメスが来ていますが、スズメ目の鳥の寿命は長

閲覧数499 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2009/10/28 17:38
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