八田英二　日本高等学校野球連盟会長の講評をテレビ字幕で写してみました。 　八田＞講評します。第１００回記念大会は本日、幕を閉じました。選手の皆さんの奮闘により、すばらしい試合の連続と

家の槇の垣根に、
”やぞうこぞう”がなっていた。
子供の頃は赤いところを食べたものです。
葉っぱは、４枚を折って、
十字手裏剣と言って投げ合いました。

昔、郷土史家の先生から、
”やぞうこぞう”とは、
西風の

河川愛護活動で地区民が鎌、草刈り機、熊手などを持って来て８時から道ぐろ、川ぐろの草を刈りました。風もあり涼しく比較的楽に終わりました。

朝、起きて外に出たら風はなく蒸していて早朝の気持ち良さは全くなく梅雨時のような感じでした、天気予報には雲と雨のマークが出ていました、どんな一日になるでしょう？台風５号も不気味です。

粟ヶ岳に登りました。牧之原でもそうでしたが山道の茶畑では秋冬番（シュウトバンの字が分からない）のお茶刈を忙しそうにしてました。富士山は霞みながらも見えました。１０月４日に粟ヶ岳でお月見会があります。

明日のけっトラ市は、
七夕マルシェ、

梅雨のじめじめですが、
あちこちのお店が
笹の葉　サラサラでお待ち致しております。
(^-^)v

３月６日、原野谷川いいとこ広場付近でます釣り大会が行われ見に行きました。釣れる人はかなりの量釣ってました。

　就労継続支援B型事業所　きほくのもり☆ペンタスという障がい者支援施設に週２日だけだが通い始めて一か月たった。　始めて行った時はどんな所だろうどんな人がいるだろう、知的障害でちょっと馬鹿なような

９月28日、もらった栗を30個程皮を剝きました。バリカンのような栗の皮剝き器を使って。根気が要りました。丼一杯程になりました。

蕗の薹から始まり、蕗、ワラビ、そして筍をいただいました。
掘りたてを届けてくれたので早速茹でました。
小糠も米をついたばかりで新鮮です。
茹でたての穂先を薄切りにして頂きました。
毎年のことながら本当に