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2015年07月06日(月) 

・>いいですね、「平和主義」。世界中にいろんな「~主義」「~イズム」がある中で、これが一番心に響きます。

気分・雰囲気の問題ですか。

・>ガンジーの「非暴力主義」もいいですが、日本には十七条憲法の『和をもって尊しとなす』があるので「平和主義」が日本らしくていいと思います。

夢と希望に欠けていますね。

・>戦後、軍事力を行使しまくるアメリカの同盟国なのにも関わらず、日本が70年もの間戦争せずに国際貢献してこれたのはひとえに9条のおかげだと思ってます。

9条の条文が外敵の侵入を抑えるとも思えませんね。自分さえ善ければの考え方でしょう。

・>あれがあるからこそ、血ではなく汗を流して、知恵をいろいろ絞り、国際的な問題を解決していかなくちゃいけないわけで。(つまり相当脳みそをフル回転させなくちゃいけないわけです。)

あれで、国際的な問題が解決できるのですか。自分だけを規制する方針で臨むのですか。相手のあることでしょう。

・>しかも、それが可能だということを世界に知らしめたのがこの70年間の日本の最大の国際貢献だと思います。

我が国の特殊技術ですね。我が国だけに可能な上手なやり方であるとおっしゃりたいのですか。

・>他国が日本に銃を向けないのは、もちろんアメリカの後ろ盾もあるのでしょうが、この日本の国際貢献の在り方も相当な影響があるからと考えてます。

虎の威を借る狐のようですね。我が国に国際貢献の舞台を与えてくれているのは、もちろんアメリカでしょうね。今日も舞台に立てるのは、アメリカさんのおかげです。

・>なぜなら、アメリカ自体がテロ国家に狙われ、他の同盟国も同じように狙われているにもかかわらず、日本はその標的からとりあえずは外されているのはなぜ?と考えるからです。

日本特殊論ですね。立ち回りのうまさを指摘したいのですか。

・>日本の国際貢献のやり方がすごく大変なのは良く分かってます。が、実はこれこそ人類が求めてた平和的共存の方法の一つなのではないかと考えます。

対話を通した平和的共存を目指してはいないようですね。

・>これを最大限アピールし、「普通の国」など目指さず、「特別な国」として世界中に認知をしてもらうことこそ「積極的平和主義」の肩書に沿うのではと思っています。

我が国は、世界の中にあって世界に属さないのですね。悲しからずや。孤高の国か。
独善的な考え方を早く改めないと、歴史認識で問題を起こしたり、再び世界を相手に戦わなくてはならない状態に陥るかもしれませんね。


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閲覧数384 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2015/07/06 22:08
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