年明けうどんは知りませんが、
年越し蕎麦は、大みそか、紅白を見ながら夜食で、いただいてます。
なにかにつけて、食と関連づけるこの文化、
変化があっていいですね。
美味しいものがいただける内は、いただいちゃいましょう。
なぜ年越しに食べるの? 大晦日に蕎麦を食べる風習は、江戸時代以降に定着したといわれています。
厄災を断ち切る 苦労や厄災を翌年に持ち越さないようにという説。蕎麦の切れやすい性質から来ている。 健康長寿 蕎麦は細く長くのびることから、寿命や家運をのばすという説。 金運アップ 金細工師が散らかった金粉を集めるのに、蕎麦がき※を使ったため、蕎麦は金を集める縁起物という説。※そば粉を練った団子のような塊
<栄養> 昔から健康に良いといわれてきた蕎麦。良質のタンパク質や疲労回復に役立つビタミンB群のほか、ルチンを含むことで知られている。ルチンは抗酸化物質ポリフェノールの一種で、心臓病や動脈硬化、生活習慣病の予防のほか、高血圧の改善にも役立つとされている × ×上記全部新聞からです。私が知っているはずありません。
「年明けうどん」 うどん県の香川県のうどん屋さんが消費拡大のために言い出して全国に広がっているとか うどんは、太く長く切れにくく縁起がいい。 白いうどんに赤いかまぼこやコンニャク、人参エビタコなど赤いものを入れて元旦から15日に紅白うどんを食べて新春を祝う「年明けに縁起を担いで食べるうどん」
私はソバかうどんと言えばうどんを好む方だが人参いれて「紅白だ!縁起がいいぞ」と思って食べれば旨さ倍増身体にも良いだろう。 お雑煮食べてうどん食って、食っちゃ寝食っちゃ寝、申し訳ない。
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