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2016年07月16日(土) 
7月15日、登山は中止したので民宿を出て高山に向う途中、森の水族館という看板があったので寄ってみました。豪農の家を利用した個人が行っている施設でした。立派な建物でした。そこには現在150頭程しかいない木曽駒の1頭も飼われてました。戦国時代の馬は小さいものと思えた。水族館ではチョウザメ・北海道に生息している1mくらいのイトウも居ました。チョウザメの口に指を入れたが歯はありませんでした。当然イワナ等はいました。良いものを観たと思います。その後高山で「屋台会館」を見学し、「山下清原画展」も観ました。花火のちぎり絵は素晴らしいと思う。山下清は人気があり人が来てました。その後17時頃岐阜城に寄りました。若い頃この城の下を通った時いつか寄ってやろうと思って40年やっと入りました。天守閣は風が強く寒いくらいでした。1人旅は気楽で全くの自在足です。
閲覧数1,805 カテゴリ日記 コメント6 投稿日時2016/07/16 16:11
公開範囲外部公開
コメント(6)
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  • 2016/07/16 18:41
    山下清さん放浪画家だけにあちこちに美術館ありますね。
    私は茅野にある山下清放浪美術館を訪れた事があります。

    高山の風情は最高ですがやはり春秋の高山祭ですね!
    次項有
  • 2016/07/16 23:39
    minonさん
    馬さんかわいいですね。
    水族館はどうしてそんな山の中にあるのでしょうか。
    育てるのも大変でしょうに。
    次項有
  • 2016/07/17 04:43
    はらひろさん、コメントありがとうございます。そうですね、高山祭が最高と思います。私も茅野で山下清のちぎりえ観た記憶があります。その時諏訪湖の花火のちぎりえ凄いと思いました。
    次項有
  • 2016/07/17 04:55
    MINONさん、コメントありがとうございます。木曽駒はそんなに大きくありません。戦国時代のテレビドラマ、サラブレッドに乗ってますがあれはありえません。水族館が山の中にあるのは湧水が多いので経費がさほどかからないのではないかと思えます。チョウザメに触られると幸せになれると言われ手を出していたらチョウザメが来るんですよ。小さな水族館でしたが自分の興味と一致したんでしょう。面白かったです。
    次項有
  • 2016/07/18 20:25
    shinobiさん
    私も5月に初めてチョウザメを見ました。
    忍野村に淡水魚水族館(山梨県営)があってそこの池にいたのをガラス越しに真横から見ました。
    かなり大きいですね。

    他に幻の魚と言われる「イトウ」も見ました
    これも大きかったです。
    他にはザリガニやドジョウ等のなつかしい淡水魚がいました。
    次項有
  • 2016/07/19 05:18
    shinobiさん、コメントありがとうございます。忍野村に県営でチョウザメやイトウが飼われていたんですか。知らなかったです。私の行ったのは小さな水族館でしたが地元の小さなエビやカジカなども居ました。チョウザメにも触れて私は結構この水族館気に入りました。立派な昔の豪農の家に木曽駒もいて面白かったです。
    次項有
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