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二宮尊徳七代目子孫の中桐万里子さんに「今、考えていること」のインタビューをさせていただきました。まとめた原稿は報徳の機関誌10月号に掲載予定ですが、素敵な言葉がたくさんありました。ご紹介します。 とっても大っきな方(身長ではなく器が)、枠にはまらない方、自由な発想の方、という印象でした。(#^.^#) ------------------------------------------------------------- ■報徳をどのように発信したらいいか。 金次郎が話したことをそのまま伝える必要はなく、その思いを伝える。そして、自分自身がそれぞれの人生の中で持っているエピソードで語る。 報徳を語るのではなく、こんな経験をしたよと実生活から語る。 金次郎も最初から「報徳」とは言わなかった。実体験を殿様に報告して「それは報徳だ」と褒められ、認められたことがスタートだった。 愚直にやっていることに言葉を与えられた。それが背中を押す言葉となった。 ■報徳社として何ができるのか 報徳の社員になって「こんないいことがあった」のシーンを集めたらいい。多様なシーンをカラフルに集めること。粛々とやっている人もいれば、「報徳やって儲かるわー」という人がいてもいい。子育てにヒートアップしていたとき報徳に出会い、気持ちが楽になった人もいるかもしれない。多様にカラフルに集めてこそ、一円融合。 金次郎のいう一円融合とは、違うものがなければ「1」にならない。朝と夜で一日、春夏秋冬で一年、というように。 報徳を実践して「悩みが減った」という人もいれば、「悩みはあるけど、気にならなくなった」という人もいる。「いろいろな出会いがあり、悩みは増えたけど、がんばれるようになった」という人もいるだろう。多用な発露があっていい。 100人100様の体験。幸せのシーンをたくさん集めること。 何ができそうな気がしてきました。 中桐さん、ありがとうございました! |