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気がつけば9月も末になりました。 大日本報徳社(掛川館)10月常会の講師は本社理事の石野茂子さん、講演のテーマは「報徳と論語」です。 「ひぇ~、論語!」と思わないでくださいね。 実は論語は案外身近なものなのです。 そもそも「報徳」という言葉も、論語にある「徳を以って徳に報いる」の「以徳報徳」から来ています。 二宮尊徳が桜町領復興の報告をしたとき、小田原藩主の大久保忠真が、 「そちの方法は、論語にある『以徳報徳』というやり方だな」 と評したのが始まりで、それ以後、尊徳は自分の仕法を「報徳」と呼ぶようになったのです。 石野さんによれば「論語」の中には報徳とのつながりがたくさんあるらしいのです。どんなお話が飛び出すか、楽しみです。 一般の方の参加もOKですので、ご興味のある方はぜひ足をお運びください。 ≪第1704回掛川報徳館常会のご案内≫ ◎日時:平成29年10月1日(日) 9時30分から ◎会場:大日本報徳社 大講堂 ◎内容:本社社長あいさつ、講演会、本社だより ◎講演 「二宮尊徳先生・生誕230年によせて 報徳と論語」 講師:石野茂子 氏(本社理事・講師・女性活動推進委員長) ※写真の「以徳報徳」は、大講堂入口に掲げられた杉孫七郎の書による木篆刻です。 |