>『完璧にやろうとするほど上手くいかなくなる!?完璧主義者がみんな落ちる罠とは…(リンク)』
完璧主義者の悩みですね。
>ミスは許されない等で完璧に仕事などをやろうとする人に限って本末転倒な思考に陥る。
現実と考えの内容が一致すれば完璧ですね。 しかし、現実は、頭の外にある。非現実 (考え) は、頭の中にある。 両者は、その所在が異なるから、内容も同じにはならない。両者の中間の位置を見つけて適当に努力を続けることが ‘中庸の徳’ です。極端にはしると、自己の命に危険が及びます。
>その成果にそぐわなければ、他者否定、自己正当化、さらに自己否定、社会否定などに陥る。
それは、考え方が間違っていますね。原因を他に求めても不適当・理不尽は解消しません。自暴自棄は良くない。
>著者は自分を信じると記載してあるが、そこは見解が異なる。
自信を無くしてはいけませんね。考え方を改める必要があります。
>周りの期待に応えようとするが、周りも自分も上昇できる相互の関係が必要。
そうですね。孤軍奮闘・四面楚歌の状態での努力は、考えものですね。わが国の大東亜戦争のようなものか。
>一人にしてはいけないと思う。
そうですね。我々には対話術が必要ですね。
>また、否定意識に陥ることで支配する輩がいることに気付けない。
否定主義一辺倒では、危険ですね。
>自由や平等を主張させることで支配していく社会構造をよく承知しておいてほしい。
意味不明。
>--------------------------------転載 (略) >「お前はこれまでよく頑張ってくれた。お前のこれまでの人生は決して順調と言えるものではなかったかもしれない。でもお前のつらい気持ち・悔しい気持ちは俺がちゃんとわかってる。大丈夫、これからは俺がいつもお前の一番近くにいる。生きる時も一緒、死ぬ時も一緒だぞ。」>自分に語りかけてあげてください。
なんだか、嬉しいような悲しいような文言ですね。これで満足できますか。
>あなたにとっての、一番のパートナーであり一番の理解者というのは、あなた自身なんです。>あなたが自分を信じてあげなければ、誰が味方になってあげるんです?
自分が二つに割れているのですか。
>あなたの信頼があって初めて、あなた自身が安心して力を発揮することができるのです。
‘民信なくば立たず’ でしょう。
>逆にあなたが自分自身を疑えば、あなた自身が自信を無くし、どんどん委縮してダメになってしまうのです。>自分を信じよう。>自分を信じることにより、人生が変わります。>人間関係も変わります。>そして未来が大きく変わり始めます。
自信を持つことが必要ですね。落胆する理由など、どこにもありません。
>--------------------------------終了
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