2019年06月03日(月) 

 

 

>□自分の頭で考えることが苦手な人

> 手順通りの仕事しかしたことない人は、指示待ち人間になります。

 

それは、マニュアル組の人ですね。

労働者には、マニュアル組の人 (指示書に従って働く人) とノンマニュアル組の人 (指示書を作成する人) がいますからね。

 

> 朝、会社に来てからお茶をゆっくり飲み、パソコンを開いて受信メールを見て、仕事にとりかかります。>メールで急ぎの仕事が無い場合は何から始めていいのかわからないらしく、周りの人や上司にお伺いにいきます。

 

上司 (責任者) の指示を仰ぐのですね。

 

> 事務系の人ですと、ルーチンワークである程度の仕事量があり優先順位を決められますが、考えることが苦手な人はぼけっとしていることが多いです。> 催促されたり、指示された仕事をこなしているときは集中していますが、完了すると何をしたらよいのかわからないので、パソコン画面をみて暇をつぶしています。

 

上司の責任ですね。

 

>マニュアル通りにしか仕事の経験を積んでいないので、考えることが少なくなり、いわれた通りの仕事しかできなくなる人が指示待ち人間になっていきます。

 

それは、マニュアル組の人ですね。

 

>□決断できない人

> 仕事はするのですが、決断できないので常に指示を仰ぐ人がいます。

 

日本人には意思がない。意思は未来時制の文章内容であるが、日本語の文法には時制というものがない。だから、日本語の脳裏には未来時制は無く、日本人には意思がない。

だから、優柔不断・意志薄弱に見える。そこで、精神修養が必要であると言われています。

 

> 資料を作成する仕事はこなすのですが、参照する資料をどこに載せたらよいのか、何ページ書けばよいのか自分の意志できめてから相談にいけばよいのですが、最初から指示されないといつまでたっても終わらずに時間ばかりかかるタイプのひとがいます。

 

マニュアル組の人には、指示書が必要ですね。

 

> 掃除のときにも意欲はあるのですが、どこを掃除したらよいのかわからないのかみんなの意見をもとめてからとりかかります。> 初めての場所で分担がきまっていなければ仕方ないのですが、毎回同じ場所を掃除しているので、指示を待つ必要などありません。

 

記憶に障害のある人ですか。

 

(略)

> 考えないということは、そこから何も生み出すことができません。

 

そうですね。

 

>伝達するだけなら、誰にでもできます。>そこから一歩前に出て考えることが、指示待ち人間からの脱却となります。

 

現実の内容は、頭の外にある。それは、見ることができる。見ればわかる。考える必要がない。楽ちんである。

非現実 (考え) の内容は、頭の中にある。それは、見ることができない。ただの話である。話の内容を理解するには、その文章の内容を理解しなくてはならない。だから骨が折れる。

 

>□優柔不断である

>物事をなかなか決められない人がいます。>あっちでもないし、こっちでもないと優柔不断な態度をとる人は、結局のところ自分で決めることができないので指示をしてほしい人、つまり指示待ちの人間となります。> 表向きは自分で決めようとしていますが、結局決まらず、誰かが指示をすれば、その通り動くというパターンです。>物事を決めれない人は指示を待って誰かに決めてもらいたい、そんな潜在意識があります。>そうではなく決断力を持って、物事に挑み、指示をされる前に決断と提案をしていきましょう

 

日本人には、意思がない。だから、わが国はアメリカのポチになる。

 

(略)

 

 

 

 

 


閲覧数320 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/06/03 05:53
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