2026年04月20日(月) 

 

>日刊スポーツ   >フィフィ「エジプト国民の感情として中国の人は嫌い」中国出身ジャーナリストと激論TVタックル   >4時間・   

>テレビ朝日系「ビートたけしのTVタックル」(日曜正午)が19日、放送され、「中東不安でエネルギー危機!緊迫する日中関係 外国人論客がぶった斬る!ニッポンの大問題SP」をテーマに外国出身の論客らが出演し、議論をかわした。    

>混迷するイラン情勢やそれに伴う原油不足、米国や中国との関係、不法就労問題など幅広い話題がテーマに。    

>その中で、「チャイナリスク」や中国との関係について、ロシア出身で、兵庫・姫路市で育ったコラムニスト、タレントの小原ブラスやエジプト出身のタレントのフィフィと、中国出身のジャーナリスト周来友氏との間で激論になった。    

>小原は「ロシアではもともと、中国に対してはちょっとネガティブなイメージもあった。    

>中国製品が粗悪なものが多いとか、川の上流を汚してロシア側に流れてきて環境汚染だとかもあったけど、(ロシアとウクライナの)戦争が始まってから、ものすごい中国の製品が入ってきたり、かなり今は中国への印象は良くなってきている。    

>製品も結構いいじゃんとか、今までは中国は『しまった』国だと思っていたが、むちゃくちゃ発展してるじゃんみたいな感じになって。    

>すごい見直されていて、あまり悪い感情はない」と主張。    

>「(ウクライナとの戦争に)目を向けさせないためにも、プロパガンダもあるかも知れないけれど、中国に対する感情をよくするメディアや政策があると思う」とも主張した。    

>MCのエッセイスト阿川佐和子に、日中関係について問われると、小原は「ロシアの目線ですよ」と断った上で、「ロシアは、日本がどうのこうのという話をしたとき、日本と話をしても意味はない、日本はアメリカの意見しか聴かないからアメリカと先に話をしないといけないから、ちょっと静かにと言う感じ。    

>日本のことは、どちらかというと『かわいそう』と見ている人が多い」と述べた。    

 

そうですね。日本人は大型の子供ですからね。分別がない。      

 

>すると、隣席のフィフィも「あ、いっしょだね」と応じ、「中東の人も、今回のことは、(米国とイランに)挟まれて日本はかわいそうといつも思っている。    

 

日本人には意思がない。意思のない人間には責任もない。責任の無い人には、信頼も得られない。信無くば立たず。(政治というものは 民 (民衆) の信頼無くして成り立つものではない。) [論語・顔淵]  

 

>日本はアメリカにものを言えないじゃないですか。    

 

そうですね。日本人には意思がない。意思のある所に方法がある。Where there’s a will, there’s a way.  

 

>日本の立場は理解している国民が多い」と述べた。

 

不自由を常と思えば不足なし。序列人間である日本人は independent (自主・独立) の大切さを知らない。早く大人になーれ。      

 

>小原は「日本の政治的なものと国民とは、感情を別と見ている。    

>国民はいい人たちばかりだろうし(関係は)いつか変わるだろうから関係を続けたらいいのにね、という感じの人が多い感じですね」と私見を述べた。   

 

日本人は無哲学・能天気ですからね。国民はノンポリです。自分自身の未来社会の建設作業ができない。   

 

>これに対し、周氏が「ロシアと中国は完全に逆転なんです。    

>中国がいないと、ロシアはあり得ない。    

>もちろん公には言えないけれど」と持論を展開。    

>これに、小原は「あなたさ、西側の人に(厳しいことを)言うのはいいけど、こっちくらい。    

>全方向に敵意を向けなくてもよくない?」と、反論。    

 

中国人は漢字圏の外には出られないですね。   

 

>周氏は「それが今の中国の方針だから」と応じず、隣席のフィフィにも「エジプトはもう話題にならない。    

>どんどん支援をやったのに」と訴えると、フィフィはすかさず、反論に打って出た。    

>「(中国は)一帯一路で、いろいろアフリカに投資したり、エジプトにも入り込んでいる。    

>不動産もかなりエジプトに建てていたりしていて、副都心みたいな郊外に、ドバイのような所をつくろうということで、たくさんビルが建っている」とした上で、「私、去年見に行きました。    

>車を降りると、うしろに観光バスが止まって、中国人が降りてきた。    

>ほとんど売れていないので街はあまりできていないけれど、中国の人は、どこに自分たちの資産を持っておこう、どこに土地を買おう、マンションを買おうと、降りてきているんでしょうけど、正直言って、エジプト国民の感情としては、中国の人は嫌い。   

 

中国人は進出した土地でその経済力を握りますね。中国人には漢字文化があるから他の民族を寄せ付けない。入り込むことができない。彼らは独占的で閉鎖的です。だから他民族に人気がない。         

 

>全然恩恵を受けていると思わない」と持論をまじえて反論した。   

 

そうでしょうね。中国人には中華思想がある。これは昔から変わらない。      

 

>周氏は「文句があるなら、自分の国の政府に言えよ」と言い返し、フィフィも「そりゃそうだけど」応じていた。    

 

中国は中原 (ちゅうげん) に鹿を逐 (お) う伝統的な覇者の国である。だから、覇者の物語 '三国志' は、中国人の愛読書となっている。覇者は周辺諸国に覇権を打ち立てようとして傍若無人のふるまいをし、多大な迷惑をかけている。これは皇帝の時代も国家主席の時代も漢民族のメンタリティが同じであるから変わらない。漢民族は、自分たちの考えを示すために漢字を作った。しかし、彼らは外国人の考えを示すための漢字は作らなかった。だから、外国人に対して自己の内容を発信はできるが、外国人からの内容を受信することは難しい。それで独断専行に陥りやすい。印欧語族のインド哲学を経文 (漢文) にして表すことが至難の業であることがわかる。経文など漢文の書物をいくら読んでも外国人の考えは出てこない。だから、中華思想を堅持し自己中心的にならざるを得ない。周辺諸国を中国化することに専心してやまない。中国人が外国人の影響を受けて発想の転換 (paradigm shift) をすることは期待薄である。

・・・・・

中華 (ちゅうか)  [外国との交渉が少なかった時代に] 自国を、世界の中心にある、一番優れた国とみなしたこと。[狭義では、漢民族のそれを指し、またその呼称としても用いられる]    東夷 (とうい)  [東方の野蛮人の意] 昔、中国から見た東方諸国の称。[広義では朝鮮・沖縄を含み、狭義では日本を指した]     南蛮 (なんばん)  [南方の野蛮人の意] 昔、中国で、インドシナなど南海地方の諸民族の称。 西戎 (せいじゅう)  [西方の野蛮人の意] 昔、中国で、チベット族やトルコ族など西方の異民族の称。北狄 (ほくてき)  [北方の野蛮人の意] 昔、中国で、匈奴 (きょうど)・韃靼 (だったん) などの遊牧民族の称。  

 

日本人は思考を停止しているから、自分自身の意見を明らかにしない。わが国のマスコミの編集長でも例外ではない。だからいくら外部の情報を流しても、それが社会の木鐸の役割を果すことはない。「それでどうした、それがどうした」の問いに答えが出せないのである。我々日本人は他人の意見の受け売りの仕方ばかりを教えられて、自己の見解を述べる教育を受けてこなかった。だから個人の価値が低い。[木鐸=ぼくたく:世人を教え導く人]        

高等教育機関において自己の個人的な見解を論文で明らかにし、その独創性を認められれば学位 (博士号など) が得られる。ぜひやるべき勉強です。   

 

イザヤ・ベンダサンは、自著 <日本人とユダヤ人> の中で ‘自らの立場’ について以下のように述べています。   

何処の国の新聞でも、一つの立場がある。立場があるというのは公正な報道をしないということではない。そうではなくて、ある一つの事態を眺めかつ報道している自分の位置を明確にしている、ということである。 読者は、報道された内容と報道者の位置の双方を知って、書かれた記事に各々の判断を下す、ということである。 ・・・・日本の新聞も、自らの立場となると、不偏不党とか公正とかいうだけで、対象を見ている自分の位置を一向に明確に打ち出さない。これは非常に奇妙に見える。 物を見て報道している以上、見ている自分の位置というものが絶対にあるし、第一、その立場が明確でない新聞などが出せるはずもなければ読まれるはずもない。・・・・・ (引用終り)    

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。自己の見解を明らかにすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩により一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数39 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2026/04/20 04:27
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