2019年07月18日(木) 

 

 

> 内田樹の研究室リンクより転載します。

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>―日本が「属国」あるいは「対米従属」と言われて久しいですが、今回の在日米軍再編の見直しを見ていても、官僚や政治家は米国の都合に呼応しているだけで、「国益」を追及しているようには見えません。

> 内田 官僚も政治家も、米国の保護下にあるという与件からしか考えない。

 

そうですね。我が国民は、序列メンタリティに完全に支配されていますね。わが国は、常にアメリカの下にある。

 

>それ以外の現実がありうるということを考えない。

 

現実は、唯一つですからね。他に現実はありえない。非現実 (考え) の内容なら、世界観の三世界があります。

 

>だから、米国に嫌われない国であることが、日本の安全保障にとって最も有効なことなんだと、骨の髄まで信じている。

 

そうですね。日本の安全保障は、日本人の忖度 (推察) を働かせることにあると骨の髄まで信じられていますね。

 

> TPP(環太平洋経済連携)でも、日本の国内産業にどれほど被害が出ても、それで米国が喜ぶなら、結果的には日本の国益を利することになるというロジックなんです。 >米国を怒らせたらおしまいだ、と。>これはもう政治家も官僚もジャーナリストも、日本のエリートたちがみじんも疑わないあらゆる思考の前提です。

 

米国の顔色を読む。腫れ物に触るような態度ですね。政治家も官僚もジャーナリストも外人・非国民・村八分にならないと、この前提は破れませんね。

 

>  ―沖縄にいると、そうした思考にすごい違和感を覚えます。

>しかし、沖縄のメディアが「それはおかしい」と書くと日本の中で浮いてしまう。

 

沖縄は、常に別人であると考えられているからでしょう。

 

> 内田 地方紙はエリートじゃないから、そうした「思考停止」を免れているんでしょうね。>でも、中央では、「日米基軸」という信仰告白をすることが「エリート・クラブ」に入るための入会条件なんです。>だから、彼らの前で、「日米基軸」に対して懐疑的なことを言うと、バカじゃないか、こいつって呆れた顔をされる。

 

そうですね。思考停止は、国の信仰に通じていますね。

全ての考えは、文章になる。文章にならないものは、考えではない。

矛盾を含まない文章は、全て正しい考えを示している。だから、正しい考えは、一つではない。考えの内容は、人様々である。そして、正解も多数ある。

矛盾を含んでいる文章も、その矛盾を取り除けば、正しい考えを示すものになる。だから、矛盾の除去するために対話が役に立つ。我が国民も対話・議論を盛んにしよう。思考停止よ、さようなら。

 

>―最近は日本政府を見限って米国政府に「直訴」にいく沖縄の国会議員、名護市長、市民団体が相次いでいます。

>「米側の都合」という力学が作用しないと、沖縄の負担軽減の実現は無理という意識が働いているように思います。

 

そうですね。日本は世俗の序列で成り立つ社会ですからね。わが国は、米国の下である。米国政府のご都合が全てを握ると考えられていますね。責任制度の序列は、国民にまったく信じられていません。日本人の行動は、国際社会では通じないでしょうね。日本の常識は、世界の非常識か。

 

> 内田 それは沖縄の人たちまでが、中央の官僚や政治家のメンタリティーを内面化してしまったということかも知れません。 >結局「この問題については、決定権を持っているのは米国だ」ということを認めているわけですからね。

 

責任の所在は、決定権の所在。日本人には、意思がない。だから、優柔不断・意志薄弱に見える。責任も決定権も見えてこない。

意思 (will) は、未来時制の文章内容である。日本語の文法には時制 (tense) というものがないから日本語の脳裏には未来時制がない。それで、日本人には、意思がない。

意思のあるところに方法 (仕方) がある。Where there’s a will, there’s a way. 意思の無い日本人は仕方が無いので、無為無策でいる。この場合、日本人に決定権のあるなしは、問題ともならない。

 

>米国が「うん」って言わなきゃ、話が前に進まないということに基地反対運動の人たちですら同意してしまっている。>日本政府に交渉能力がないことを事実として受け入れてしまっている。>その方がたしかに現実的ではあると思うんですよ。

 

相手の顔色を見て判断する仕組みですね。現実的ですね。子供にでもわかる。我が国民は、気の利く人たちの集まりですね。

 

>でも、日本は独立した主権国家じゃない、国防戦略について、主体的に起案することも実施することも許されていないという痛苦な事実から眼を逸らしてはいけないと思いますね。

 

そうですね。現在は、我々日本人が自己の意思の表現方法を獲得すべき状態にありますね。そうでなければ、日本人は、国内外において指導性を発揮できませんね。痛苦な事実の解決法を真剣に考えるべき時ですね。

 

 

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閲覧数25 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2019/07/18 16:59
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