2022年10月03日(月) 

 

>麻生太郎氏「若い人のなかに日本人育ちつつある」発言に異論続出! 《国葬に反対した若い人は日本人ではない?》   > 日刊ゲンダイDIGITAL 2022/10/03 18:00  

(略)   

>《さすがローゼン閣下。俺たちの気持ちを代弁してる!》、《ズバリ言ってくれた》

>「称賛」の声以上にSNSでじわじわ広がっているのが、自民党の麻生太郎副総裁(82)の発言に対する批判的な見方だ。   

 

そうでしょうね。    

 

>コトの発端は麻生氏が2日に福岡市で開かれた講演で、安倍晋三元首相の国葬に振り返り、こう発言したことだ。   

>「あれだけの多くの人が延々と夜まで並んでいるという状況を見て、私は正直何とも言えない気持ちになって、本当に立ち止まってお辞儀をしてしまったのが正直な実感なんで。   

 

気分・雰囲気が高まったのですね。    

 

>そういった日本人が今、若い人たちのなかに育ちつつある。   

>若い人たちのなかに多くの日本人が育ちつつある」   

 

歌詠みのようなものですね。    

 

>発言が報じられると、当初はネット上の意見も、《安倍さんの盟友、よくぞ言ってくれた》と同意する声が目立ったが、次第に増え始めたのが、《ん?国葬に反対していた若い人は日本人ではないってこと?》、《国葬って、麻生さんが岸田首相にやれと言ったと報じられていたけど。   

>自分の意見に賛成なら日本人、反対なら日本人じゃないと…》、《麻生さんの言う日本人以外の若い人は何者なんでしょうか》といった否定的な声だ。   

 

自分の意見以外の人は非国民か、外人でしょう。昔の人なら、これは常識ですね。       

 

>麻生氏は何か勘違いしているのかもしれないが、国民世論は銃撃されて亡くなった安倍氏に追悼の意を表すことに反対していたわけではない。   

 

そうですね。    

 

>法的根拠もなく、国会同意も得ずに、一内閣が独断専行で国葬を決めたことに対して、個人崇拝につながりかねず、近代民主主義国家の在り方としておかしいーーと異論を唱えたわけだ。   

 

そうですね。’なーなー主義’ (馴れ合い) によるものですね。阿吽の呼吸・つうかあの仲の産物ですね。国会議員がおかしいですね。議論下手ですかね。問答無用の国会ですかね。日本人にはリーズン (理性・理由・適当) がありませんからね。リーズナブルな答えを出すのはむずかしいですね。          

 

>あらためて国葬などにせず、歴代の首相経験者と同様、「内閣・自民党合同葬」にすれば無用な混乱は避けられたに違いない。   

 

そうですね。 雉も鳴かずば撃たれまい。    

 

 

.

 

 

 

 

 


閲覧数138 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2022/10/03 21:50
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