藤間宏夫氏 |
>東京新聞 >家畜小屋で暮らし、体の中は寄生虫だらけ…東京大空襲を経験した85歳が疎開先での生活を振り返った >2 日 > 終戦記念日の15日、東京都内では空襲体験者の講演会や実話が基になった絵本を読み聞かせる催しがあった。 >◆火の海の中、母と弟と逃げた > 江東区の「東京大空襲・戦災資料センター」では、東京大空襲を6歳で経験した藤間宏夫さん(85)=埼玉県草加市=が講演した。 >日本橋区浜町(現在の中央区)で被災した藤間さんは、火の海の中を母と弟の3人で逃げ、どこかも分からないれんが造りの建物で、夜を明かしたという。 >「室内は蒸し焼きになるくらい熱く、苦しかった」と振り返った。
生きるか死ぬかの戦いでしたね。
> 静岡県の遠い親戚を頼って疎開したが、あてがわれたのは家畜小屋だった。 >食べ物に困り、野草を食べて飢えをしのいだ。 >「体の中は回虫とサナダムシだらけだった」と当時の衛生状態を語った。
昔は寄生虫と共存でしたね。
> 戦地に赴いた3人の兄のうち次男は帰らず、長男は心に傷を負ったのか無口になった。 >「戦争反対っていうのは思想じゃない。 >泣くのは家族で、国は泣いてくれない」と話した。
戦争は政治家の意思表示ですね。我々は政治家の意見を良く確かめておく必要がありますね。危険な人物は排除すること。
> 講演を聞いた、千葉県浦安市の富田美穂さん(22)は「今がどれだけ恵まれているのか。
平和な暮らしが何よりです。命は宝です。
>本を読むだけでは知ることのできないことだったので、話が聞けて良かった」と話した。(井上真典) >◆飼育員が「戦争をやめてくれ」と天に叫んだ > 台東区の上野動物園では、戦時中の猛獣処分を題材にした絵本「かわいそうなぞう」の朗読会があり、家族連れが集まった。 > 空襲時に猛獣が逃げ出すことを恐れた軍の命令で、上野動物園では、ゾウをはじめ、ライオンやトラ、クマなど14種27頭が殺された。 >絵本は人気者だった3頭のゾウを巡る物語だ。 >飼育員がゾウの餌に毒を混ぜたり毒針を刺したりするが殺しきれない。 >餌を与えず餓死させ、最後、飼育員は「戦争をやめてくれ」と天に叫ぶ―。
戦災は人災であって、天災ではありませんね。一方で政治家が決定する。他方でノンポリ・政治音痴の我が国民が歌詠み (気分・雰囲気・感情) に熱中する。これでは無力であることに限りがありません。
> 職員が紙芝居で物語を読み聞かせた。 >ゾウが飢えてやせこけ、飼育員に餌を求める場面では、ハンカチで目を覆う人もいた。
ああしてこうすりゃこうなると分かっていながらこうなった日本、、、、。
>葛飾区の吉元尚子さん(42)は長女の小学2年詠南(えな)さん(7つ)と参加した。 >「平和でなければ動物園が存在しないということを初めて意識した」と話した。 > 2008年に始まった朗読会は台風、コロナ禍による中止が続き、5年ぶりの開催。 >上野動物園教育普及課の大橋直哉課長は「動物園は楽しいところだが、人間の都合で動物が命を奪われたつらい歴史がある。 >それをわれわれが伝えていく必要がある」と語った。(榊原大騎)
開戦は政治家が責任を持って決めることですね。我々は政治家の考えを良く確かめておかしな考えの人を政界から排除しなくてはなりませんね。 ‘誰も責任を取りたがらず、誰も自分に責任があると言わなかった。・・・・ 一般国民が軍部や文民官僚の責任と同等の責任を負っていると心から考えている人はほとんどいなかった。’ (ジョン・ダワー 増補版 敗北を抱きしめて 下) .
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