2024年11月10日(日) 

 

>Full-Count   大谷に1000億円以上払うのに「史上最高」米企業家が主張、あり得ない “経済効果”   >Full-Countによるストーリー・   >1日・   

>「とてつもない影響力をドジャースのビジネスに対して持っています」   

>ドジャースの大谷翔平投手は、10年7億ドル(1067億円)の超大型契約にたがわぬ活躍で移籍1年目を終えた。   

>米ポッドキャスト「ファウル・テリトリー」に出演した米スポーツビジネス起業家のジョー・ポンプリアーノ氏が「おそらく歴史上でも最高レベルの契約として名を残すことになる」と主張した。   

>同番組では、元メジャーリーガーで同司会者のAJ・ピアジンスキー氏が情報筋から聞いた話として、ドジャースが大谷の契約のみで得た副収入について「1億2000万ドル(約183億円)」と伝えた。   

>これに対してポンプリアーノ氏は「ドジャースは彼に7億ドルを払うわけですから、(最高レベルというと)クレイジーなことを言っているように聞こえるかもしれませんが、その契約が他に類を見ないような形態になっていることや、球団にもたらした(大谷の)認知度もあり、短期的に見れば年俸がたった200万ドル(約3億1000万円)になるわけですから、とてつもない影響力をドジャースのビジネスに対して持っています」と説明した。   

>「AJ(ピアジンスキー氏)の話で出た金額は、おそらく正確だと私は思っています。   

>私も同じような情報を聞いたことがあります」と“183億円効果”については否定せず。   

>その上で「ドジャースの試合に行ったことがある人なら、どれだけ多くの日本人がいたかわかるでしょう。   

>(大谷は)グッズ売り上げでリーグトップでした。   

>ベッツとフリーマンもトップ10には入っています」。   

>スター軍団の中でも群を抜く“経済効果”を発揮している。   

>(Full-Count編集部)   

 

日本人には意思がない。自発性がない。だから他力本願・神頼みとなる。   

万人が上からの指示に期待を寄せている。上からの賃上げ、上からの昇進などいろいろある。  

万人が強力な序列に連なる努力をしている。序列選びの争いは試験地獄になる。      

没個性の人間が溢れて天下の秀才になっている。   

 

我が国は序列の国である。若い頃から序列順位の争いに没頭しなくてはならない。序列の争いは没個性的でなくてならない。そうでなくては不公平になるからである。没個性的な競争には参入者が多く、争いは激しく国民は大切な個性をすり減らしている。   

若くして世界一になった人には藤井聡太 (21)、坂本花織 (24)、大谷翔平 (30) などがいる。実力の世界で個性を思い切り伸ばせば若くして世界一に成れる可能性があるということである。    

好きこそ物の上手なれ。(何であれ、好きだということが上達の秘訣であるという事)     

我が国も国を挙げて個性を伸ばす教育に力を入れば、さらに沢山の人が世界一になれるはずである。大企業の起業家も生まれるはずである。老人の上にさらに老人を積み重ねる没個性の日本の社会構造には未来がない。   

 

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数16 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2024/11/10 11:18
公開範囲外部公開
コメント(0)
  • 次項有コメントを送信
    閉じる
    名前 E-Mail
    URL:
■プロフィール
シンちゃんさん
[一言]
明るい未来社会を築こう
■最近のアルバム
■最近のファイル
■RSSフィード
RSS 1.0 RSS 2.0 Atom 1.0
■このアルバムのURL
https://e-jan.kakegawa-net.jp/blog/blog.php?key=860067