>日刊スポーツ >ひろゆき氏「日本はもっと貧しくなるよ、、」日本の給料が上がらない理由に言及 >日刊スポーツ新聞社によるストーリー・ >3時間・ >「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(48)が2日までにX(旧ツイッター)を更新。 >「科学技術への投資をしないと日本はもっと貧しくなるよ、、」と投稿した。
そうですね。 '敗因について一言いはしてくれ。我が国人が あまりの皇国を信じ過ぎて 英米をあなどつたことである。我が軍人は 精神に重きをおきすぎて 科学を忘れたことである' (昭和天皇)
>ひろゆき氏がMCを務めたYouTubeチャンネルでの企画「【将来が不安の方々へ】日本で一番面白く政治が学べる生配信が始まるよ『朝方まで生テレビ』」(3月29日生配信)で「どうやったら給料が上がる?」との議題をめぐる発言。
‘求めよさらば与えられん’ ですね。意思のあるところに方法はある。Where there‘s a will, there’s a way. 日本人には意思がない。意思の無い人間には責任もない。兎角、この世は無責任となっている。 自ら賃上げを求めず、上からに賃上げを待ちわびている。 自ら昇進を求めず、上からの昇進を切望している。 自ら改革に着手することなく、上からの改革を期待している。 全ては他力本願・神頼み。どうにもならない。 '為せば成る 為さねば成らぬ 何事も 成らぬは人の 為さぬなりけり' 上杉鷹山 (うえすぎ ようざん)
>配信に出演した国民民主党の玉木雄一郎代表が「人と技術への投資 働き“がい”改革」と回答していた。 >ひろゆき氏のポストは、玉木氏が提示した「大学向けの科学技術予算、中国はこの20年で24倍。韓国は5・8倍、アメリカは2・7倍なのに、日本は0・9倍で1割減らしている」とのデータを引用しながらの投稿で「人口を増やして技術を進化させないと、給料は増えずに物価だけ上がるのは、わかったでしょ? >科学技術への投資をしないと日本はもっと貧しくなるよ、、」と語っている。
そうですね。 我が国には人手不足の話はあるが、頭脳不足の話はない。天下の秀才が揃っているからでしょうね。
>玉木氏と討論時、日本の大学向け科学技術予算が0・9%と聞き、ひろゆき氏は「減ってんじゃん」と反応。
日本は衰退途上国ですね。
>さらに玉木氏が「博士号のホルダーが減っているのは主要国の中で日本だけ」と語ると「ほぉ~」と語っていた。
きっと勉強のしすぎでしょうね。
>ひろゆき氏は「国力って人口とスキルと労働時間じゃないですか。 >スキルが教育なのであれば、0・9倍を続けてくと、0・8倍と」とどんどん衰退していくと指摘。 >この状況が20年続くという玉木氏に「20年すると解決するんですか」とひろゆき氏が問うと、玉木氏は「もう、終わりです」と、語っていた。
そうですね。日本沈没ですね。
我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英文法にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々の考えの内容は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。世界の指導者になれるでしょう。
『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)
我が国の ‘漢字かな’ は世界中何処の国に行っても通用しない。特にローマ字 (alphabet) の代わりに仮名を使用することには害毒がある。仮名漢字表記による学習で自分は世界に通じていると思い込む。だが、これは事実ではない。勝手な解釈により世界に関する独りよがりの解釈は避けられない。私は宿泊先のアメリカ人の名前は知っている。しかし、その綴り方は分からない。つづり字を考えることのない日本人の記憶方法だからである。このような文盲に近い体験の仕方では外国人との文通もできない。地図を見て探すことも難しい。かな書き英語が我が国民の国際化を果てしなく遠ざけているということができる。
国語の勉強は読み書きの練習である。ところが、日本語の仮名漢字表記は難しい。特に漢字の字形と音訓の習得に月日を費やし、目的の勉学の成果が遅れている。私の知人に '〇〇健' という名前の人がいる。彼は周りの人から 'タケちゃん' とか、'ケンちゃん' とか呼ばれている。'一体どちらが本当なのか' と私が尋ねると、彼は 'どちらでも良いのですよ' と答える。'でも、戸籍ではどうなっているのか' と尋ねると、'戸籍にはフリガナがありませんから、どう読んでも良いのですよ' という答えであった。これを '日本人の自由' というのであろうか。'あるべき姿' の追及がない。 「「権威主義」が悪の源でもなく、「民主主義」が混乱を生むものでもなく、それよりも、もっと根底にある日本人の習性である、「人」には従ったり(人を従えたり)、影響され(影響を与え)ても、「ルール」を設定したり、それに従う、という伝統がない社会であるということが、最も大きなガンになっているようである」 (中根千絵)
日本人は氏名を正しく (?) 読むことができない。だから役所の書類にはフリガナ欄が設けてある。これをローマ字欄に換えるだけでも国語の改革になる。これは国の指導ですぐにでもできる国語改革である。とりわけ漢字圏以外の国から来た外国人には日本語の漢字は難しい。日本語をローマ字表記にすれば彼らもたちどころに日本語を読めるようになる。能率の良い言語の習得には音読が欠かせない。読み書きが自由になると一人前の大人として活躍できる。筆記試験でも真の実力が発揮できる。外国人の能力に関してより公平な評価をする社会が我が国内に実現する。ぜひローマ字表記を法制化してもらいたい。ローマ字表記を仮名漢字表記と対等な地位にしてもらいたい。日本語をローマ字表記と仮名漢字表記の二刀流表記の国にすると良い。各々の政治家は日本の国際化に鑑みて日本語の表記法に深い関心を持つべきである。
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