2025年05月05日(月) 

 

>日刊スポーツ   >竹中平蔵「米というのは日本に残された最後の保護貿易」規制緩和を主張   >日刊スポーツ新聞社によるストーリー・   >8時間・   

>元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が、4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。   

>番組ではトランプ米大統領の関税政策について討論した。   

>トランプ大統領は「日本はアメリカ産のコメに700%の関税をかけている」と発言。   

>関税措置を巡り、日米間の駆け引きが激しさを増している。   

>竹中氏は米国の1~3月期の実質GDP(国内総生産)は年率換算で前期比0・3%減と、3年ぶりにマイナス成長を記録したことに触れ「アメリカがやろうとしている関税とか、典型的な保護主義というのが、やりすぎるとマズいぞということが、トランプ氏も分からざるを得ない状況になっている」と指摘し、「日本は自由貿易を掲げる立場にあり、アメリカ車も米も自由貿易か、保護貿易かの観点に立ち、考える必要があると思う」と持論を展開した。   

 

そうですね。   

 

>「米というのは日本に残された最後の保護貿易なんですよ」。   

>日本の農地の面積は20年で約1割減、農業従事者約5割減している。   

>このデータをもとに「これは何を意味しているか? 1個(家)あたりの面積は約2倍になっている。   

>チャンスがあるが、ここに株式会社が入ってこれないので、スマート経営ができていない。   

 

そうですね。    

 

>ここでいろんな改革をすれば、日本の米はもっともっと生産でき、減反をなくせば、米を輸出できる。   

 

そうですね。   

 

>輸出できるようにしておくのが食料安全保障です」と規制緩和を主張した。   

 

そうですね。瑞穂の国の実力を十二分に示すべきですね。   

しかし、日本人には意思がない。いつも意思決定に難渋している。優柔不断・意志薄弱であることが我々の玉に瑕ですね。    

 

 

 

 

 

 

 


閲覧数28 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2025/05/05 00:40
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