>日刊スポーツ >竹中平蔵「米というのは日本に残された最後の保護貿易」規制緩和を主張 >日刊スポーツ新聞社によるストーリー・ >8時間・ >元経済財政担当相で経済学者の竹中平蔵氏が、4日放送の読売テレビ「そこまで言って委員会NP」(日曜午後1時30分=関西ローカル)に出演。 >番組ではトランプ米大統領の関税政策について討論した。 >トランプ大統領は「日本はアメリカ産のコメに700%の関税をかけている」と発言。 >関税措置を巡り、日米間の駆け引きが激しさを増している。 >竹中氏は米国の1~3月期の実質GDP(国内総生産)は年率換算で前期比0・3%減と、3年ぶりにマイナス成長を記録したことに触れ「アメリカがやろうとしている関税とか、典型的な保護主義というのが、やりすぎるとマズいぞということが、トランプ氏も分からざるを得ない状況になっている」と指摘し、「日本は自由貿易を掲げる立場にあり、アメリカ車も米も自由貿易か、保護貿易かの観点に立ち、考える必要があると思う」と持論を展開した。
そうですね。
>「米というのは日本に残された最後の保護貿易なんですよ」。 >日本の農地の面積は20年で約1割減、農業従事者約5割減している。 >このデータをもとに「これは何を意味しているか? 1個(家)あたりの面積は約2倍になっている。 >チャンスがあるが、ここに株式会社が入ってこれないので、スマート経営ができていない。
そうですね。
>ここでいろんな改革をすれば、日本の米はもっともっと生産でき、減反をなくせば、米を輸出できる。
そうですね。
>輸出できるようにしておくのが食料安全保障です」と規制緩和を主張した。
そうですね。瑞穂の国の実力を十二分に示すべきですね。 しかし、日本人には意思がない。いつも意思決定に難渋している。優柔不断・意志薄弱であることが我々の玉に瑕ですね。
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