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2010年11月16日(火) 
 リンドウは枕草子に「枝ざしなどもむつかしけれど、こと花どものみな霜枯れたるに、いとはなやかなる色あひにてさし出でたる」と書かれているように霜枯れの野に一年の最後を飾るように花を咲かせます。この花は晴れていれば空の青さと競うような碧青色の花を開き、曇りや雨の日にはソフトクリームのように花をねじって閉じてしまいます。根は竜胆草といい漢方の生薬として健胃薬や消炎剤として使われることはよく知られています。

閲覧数438 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/11/16 18:30
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2010年11月12日(金) 
 ある植物図鑑に、この若芽をモチに入れて食すと書いてあったので、ずっとモチと一緒に煮て食べると思っていたところ、静岡の奥の井川に人から、「それは違わい。モチと一緒に搗いて食べるだぜ」と言われ私の早とちりを思い知ったことがあります。井川などでは、ヨモギの代わりにオヤマボクチの若芽をモチに混ぜて搗くようです。また、お灸のモグサの代わりにも使われたようですので、成分が似ていて薬効があるのかもしれません。この草の名のボクチは、ゴボウの葉に似た大きな葉の裏に着いている白い毛を集めて火打石から火を付ける火口(ホクチ)に用い、そして同じ仲間

閲覧数288 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/11/12 18:07
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2010年11月11日(木) 
 冷たい西風が吹き始めて、秋の花も次第に姿がなくなってきました。小春日和の青空をバックにヤマラッキョウの花がきれいでした。しばらく前までは、山の草はらに行けば、球形の紫の花のかたまりがにょきにょき立っていたのですが、今ではすっかり姿を見ることが少なくなりました。よく手が入って刈りこんだ草はらがなくなったからです。ヤマラッキョウの花は、水仙の花を小さくしたような5㎜位の花が、いくつも集まって一つの花になっています。ラッキョウ付けにするラッキョウも同じ仲間なので、花は似ていますが、花の数が少なくまばらについています。ヤマラッキョウも

閲覧数251 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/11/11 18:06
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2010年11月05日(金) 
秋も深まり全国でクマの出没の話題が出てきたら、案の定掛川市でもクマ目撃なる情報が3件寄せられました。昨年の情報よりましなのはその後新聞で、足跡などが確認できなかったという二次情報が発せられるようになったことです。私は昨年からの市内のクマ情報はすべてイノシシや、カモシカの見誤りだと思っています。仕事や趣味で良く山を歩くのですが、掛川市の山では今まで、クマの生活痕跡を見ていないからです。野生の動物はなかなか姿を現しません。しかし、どんな動物でも気を付けていればその生活痕跡が、足跡や皮剥ぎ糞などの形でどこかに残っています。水窪ダムの奥

閲覧数7604 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2010/11/05 15:29
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2010年11月01日(月) 
 セキヤノアキチョウジが満開です。少し薄暗い谷間に咲くこの花は、たくさん咲いているとそこが明るく見えるようです。名前は箱根の関所の小屋(関屋)の近くで見つかった丁子(熱帯原産の香料植物で江戸時代には、薬として利用された)に似ているところから付いたと言われています。細くて長い花は、口の長い虫でないと蜜を吸うことができません。そこでこの花には口の長いトラマルハナバチしか蜜を吸いに来ません。ところが同じ頃紫の花を咲かせるヤマハッカには、口の短いヒメマルハナバチが訪れるそうです。ちょうどイソップ物語のキツネとツルの話のようですね。でも

閲覧数331 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/11/01 18:15
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2010年10月28日(木) 
 倉真温泉のバス停付近の畑に植えられているフジバカマの花に、アサギマダラが30頭ほど蜜を吸いに訪れていました。茶色と白の模様の翅を広げると12㎝ほどの美しいチョウです。このチョウは海を渡る蝶として良く知られていて、沖縄や九州の島で春に羽化したチョウは、北上して夏には本州の高原で卵を産み新しい世代を育てます。そして秋にはその新しい世代が親の生まれ故郷を目指して移動をします。標識を付けた調査によればその距離2000㎞以上を移動した個体もあったそうです。なぜこのチョウがこのような移動をするかはよく分かっていないようですが、幼虫で越冬するこのチョ

閲覧数790 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/10/28 15:24
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2010年10月26日(火) 
静かな秋の一日。赤まんま(ミゾソバ)の花に行く秋を惜しむかのようにヤマトシジミが止まっていました。羽を開くと空色のどこにでもいるチョウです。来年の春にはまた新しい命が生まれ飛び回るでしょう。

閲覧数551 カテゴリ日記 コメント1 投稿日時2010/10/26 17:38
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2010年10月21日(木) 
異常気象だ何だと言われてもよくしたもので、ひと雨ごとに秋が深まってきました。茶畑の脇の草刈り場も草刈りが始まって、晩秋の花が咲き始めました。ガラス細工のランプシェードをいくつもぶら下げた「ツリガネニンジン」針でつつけばパチンとはぜてしまいそうなつぼみを付けた「ウメバチソウ」、見た目はアザミだけどこちらはとげが取れて草が丸くなった?「タムラソウ」秋の一日ゆっくりカメラを構えたいけど、今度の土曜は名古屋で環境省のシンポジュウムで発表。日曜は観察会。
1週間お預けです。

閲覧数428 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/21 18:14
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2010年10月18日(月) 
 丈夫で山を削って山肌が出ているようなところにも他の木に先駆けて生えてきて、アーモンドが少し青臭い様なにおいのする葉=ここからクサギ(臭い木)と名がつきました=を大きく広げます。夏には小さな風船の先が割れたような花を付け、アゲハ蝶に蜜を提供します。そして秋に付く青い実は、メジロやヒヨドリの大好物。そして、この実は、草木染めに使うと、色落ちや色を出すために使う媒染剤の助けがなくてもきれいな青に染まり色落ちもしにくいため、古くから染料にも使われていました。
クサギの育つ山肌が出た斜面は、表面にあった栄養豊かな腐葉土がなくなり、シイや

閲覧数251 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/18 18:26
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2010年10月13日(水) 
 11日に京丸ボタンの伝説がある京丸山の谷の林道を歩いてきました。
お目当ては、イヌワシ、クマタカ、トリカブトなどでしたが、残念ながらそれらにはすべて振られ近寄って来たのはヤマビルでした。一緒に行った二人は足の二か所にくっついて、ズボンまで血がしみてきました。私は、年のせいか体温が低いので靴とズボンにくっついていたのを払い落して無傷でした。血を吸われると唾液から出る血液の凝固を阻害する物質のため、いつまでも血が止まらないので閉口します。ところがこの物質は医薬の開発には役に立って、脳血栓の治療薬として大活躍だそうです。いま名古屋で

閲覧数220 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2010/10/13 18:41
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