2014年 4月

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■2014年4月の書き込み
書き込み数は5件です。
2014年04月27日(日) 

北東アジアの不安定要因は、人々のつたない考え方に起因していることが多い。

現在の内容は事実・現実である。
過去と未来の内容は想像・推測の産物である。だから、それらは非現実である。
現実の内容は個人による違いがない。だが、非現実の内容は人・人によって違っている。それをあたかも現実の内容のように話し、聞き手もまたそのように受け取っている。

過去と未来の内容に辻褄を合わせるためには、それぞれの文章が必要である。インド人ならば、前世・現世・来世となる。
現在・過去・未来の文章に分けるためには、時制が必要である。


閲覧数1818 カテゴリ日記 コメント2 投稿日時2014/04/27 02:35
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2014年04月18日(金) 

>ケリー氏は「日韓が過去にとらわれず前に進むことが米国の国益にもかなう」と結束を訴えた。

意思があれば罪もある。意思がなければ罪もない。
意思は未来時制の文章内容で、特亜 (日本・韓国・中国) の言語には、時制がない。だから、特亜の人には意思がなく、罪がない。
贖罪のための宗教はない。免罪符を求める人もない。言語に由来する困難は不可抗力のようにもみえる。
加害者意識 (罪の意識) はなくても、被害者意識はある。国内には怨恨が鬱積している。政治指導者は保身のために、自国にたまった怨恨を国外に向けようとしている。

加害者意


閲覧数1036 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/18 10:17
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2014年04月08日(火) 

閲覧数782 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/08 00:10
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2014年04月02日(水) 
閲覧数721 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/02 09:09
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2014年04月02日(水) 

意識改革・意識革命を望む者は、まず言語の特徴に着目しなくてはならない。

意思は未来時制の文章内容である。
日本語には時制がない。
日本人には意思がない。

日本語・韓国語・中国語には、時制がない。
だから、どの民族も似たような傾向を示す。
政治哲学がない。目指すべき次の世界の内容が念頭にない。結果的に政治音痴になっている。

意思があれば、能動的になれる。意思のあるところに方法がある。(Where there’s a will, there’s a way).
政治を通して新しい時代を切り開くことが出来る。未来社会に向かって建設的な態度がとれる。

閲覧数431 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/04/02 04:06
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