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あと1枚- 身軽になって揺れる壁のカレンダーが、ふと目にとまる。 反射的に、のんびり屋な自分の中で、 この漠然とした気ぜわしさを振り払おうとする無意識が稼働する。 そんな自動無意識機能によるのか・・・ なんとなぁく目に映った曜日部分を、読み方を変えて、ぼんやり眺めていたら、 なんだか不思議な世界観が見えてきた。 月(つき) 火(ひ) 水(みず) 木(き) 金(きん) 土(つち) ・・・ いずれも、天地星空山川峰谷によって創造され、 地球上の自然生物にも大きな影響と恩恵を与えている様々な分野形態の面々。 数あるカテゴリーの中からあえて選ばれし、各々の意味・・・。 しかもそれは、誰もが知っている太陽系惑星たちの名称と一致し、 これが七曜の原点だという・・・この関係性・・・なにやら魅惑的・・・ ・・・ん? だから何だってんだ?? 冷静な自分が目を覚ますと、 師走のザワザワとした気ぜわしさが、再び襲ってくる。 |