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2014年03月08日(土) 

>ケネディ駐日米大使は「日米が一緒に取り組むべき重要な任務があると思う。それを困難にするものについては失望する」と述べた。一方で「友人や同盟国であっても、時として意見の違いはある。日米関係は極めて前向きで強固」として、日米協力の重要性を訴えた。

意思は未来時制の文章内容である。特亜三国 (日本・韓国・中国) の言語には時制がない。特亜三国の人には意思がない。だから、加害者意識がない。罪のことなど、お互いに ’われ関せず’ である。
‘世の中は、、、、’の形式で発想すれば、すべては ‘お互い様’ で終わる。相手が子供なら憎らしい。相手が大人なら恨めしい。言って聞かせるすべはなし。
かくして恨み (被害者意識) は国内に鬱積する。政治指導者は、その恨みのはけ口を国外に求めている。
どうやって、相手国に恥をかかせて、金を巻き上げるかの問題になる。民は、この試みに燃え上がる。
未来時制がないので、未来社会の内容を脳裏に展開することはできない。いつもながら、無哲学・能天気でいる。世界観がない。世俗の風習に流されて、’あるべき姿’ の学習をおろそかにしている。
未来の国際社会 (宗教家に頼らない戦死者の追悼) を提案し大同として示すことがないので、小異 (靖国参拝) を捨てることもできない。前向きな姿勢が取れないので、同盟国からは失望を買っている。
こうした状態は、北東アジアの不安定要因になっている。特亜連合の建設には希望も見えない。

西洋人は、思春期を経て言語機能が発達すると、意思が芽生える。
意思は未来時制の文章内容である。
西洋の言語には、時制がある。大人になると使えるようになる。高等教育により鍛えられる。
だから、西洋人には意思がある。優柔不断・意志薄弱から縁が切れる。人の後について歩く必要がなくなる。
意思があれば、罪を意識するようになる。加害者意識 (罪の意識) にさいなまれるようになる。
反省するようになる。考える人になる。悔い改めて福音を信じるようになる。
身に覚えがあるため、他人の罪を強く攻め立てることができない。
それで、お互いに信頼関係が生まれる。欧州連合もできる。

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閲覧数659 カテゴリ日記 コメント0 投稿日時2014/03/08 02:09
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