2021年01月22日(金) 

 

>363845          「息子の学歴が恥ずかしい」と告白する46歳女性に、鴻上尚史が厳しく指摘した“真実”とは ①~母親が本当に気にしているのは近所の評判~

>前野将克 ( 23 会社員 ) 21/01/21 PM10 【印刷用へ】

>無名の大学に通う息子を恥ずかしく思ってしまうと告白する46歳女性。 >母親失格だがこの気持ちをどうしたらいいかと悩む相談者に、鴻上尚史が「冗談ではないですよ」と伝えた、ある意外な提案とは。

>【相談92】息子の学歴を恥ずかしいと思ってしまいます(46歳 女性 ジャスミン) 

 

上下社会 (序列社会) に存在する ‘恥’ ですね。   

 

> 22歳の息子をもつ母です。>悩みは、息子の学歴を、恥ずかしく思っていることです。>私は息子に小学生の頃から塾に通わせ、息子は中学受験をしました。 > 中学受験は子どもと親の両方の努力が必要で、私も息子も本当に頑張ったと思います。 >私も息子もこれを乗り越えて、第一志望ではないですが、それなりの学校に合格することができました。

 

それは良かったですね。  

 

> けれど、息子は中学、高校と進級するごとに私の言うことを聞かなくなり、勉強もおろそかになりました。 >結局1年浪人して、無名の大学に通っています。 

 

‘我が道を行く’ で良いのではありませんか。   

 

> 私は教育のどこを間違えたのか。>大学の付属をもっと受けさせればよかったと、今でも後悔しています。 >「人は学歴じゃない」というのはきれいごとで、それがすべてではありませんが、大切な評価軸なのが現実です(鴻上さんに怒られそうですが、現実だと思います)。

 

そうですね。現在は程度の悪い世の中ですね。子々孫々の為にも是非とも改革が必要ですね。

日本語には階称 (言葉遣い) というものがある。だから日本語を発想する場合には、‘上と見るか・下と見るか’ の世俗的な判断が欠かせない。上下判断 (序列判断) には、通常、勝負の成績が用いられる。近年では偏差値なども都合の良い資料として利用されている。わが国が学歴社会であるいうのも云うのも、序列社会の言い換えに過ぎない。無哲学・能天気の国民には、学んだ歴史は意味がない。   

日本人の礼儀作法も、序列作法に基づいている。だから、序列社会の外に出たら ‘序列なきところに礼儀なし’ になる。礼儀正しい日本人になる為には、世俗的な序列順位を心得ている必要がある。'人を見損なってはいけない' という想いが強迫観念の域に達していて人々は堅ぐるしい日常生活を送っている。こうした観念は天皇制・家元制度・やくざの一家にまで繋がっている。

日本人は序列の存在を知れば、それが一も二も無く貴いものであるという価値観を共有している。日本人の尊敬は、序列社会の序列順位の単なる表現に過ぎないため、個人的精神的な意味がない。下々の衆は上々の衆の祟り (仕返し) を恐れて神妙にしている。上々が無哲学・能天気である事は、人々にとって何ら気になることではない。だから、日本人の尊敬には浅薄さが付きまとっている。     

 

> 私は息子が大学受験に失敗してから、近所の人と会うのもいやになりました。>息子の大学がどこか聞いてくるご近所さんがいるからです。

 

序列社会の日常生活は世俗的な ‘上と見るか・下と見るか’ の判断が重要で本当に疲れますね。   

 

>周囲には息子の小学校からの同級生もいて、近所の方から「○○ちゃんは大阪大学ですって」などと聞くと、1日じゅう落ち込んだ気持ちになります。 >息子には言っていませんが、息子の大学を恥ずかしく言いたくないのです。 > 母親失格でしょうが、どうしようもないこの気持ちを、どうしたらいいでしょうか。 

 

井の中の蛙の悩みですね。外国には日本よりも立派な大学が沢山ありますからね。上には上がある。わが国の大学教育はあまり知的教育には役立ちませんね。学生は大学のキャンパスで大切な4年間を遊んで暮らして過ごしている。  

‘(略) しかしいったん、大学に入れば、控えめに表現しても、成績と出席の基準はたるんでいる。大学を含め、日本の子供たちが習うものごとの中核は、主として十八歳までに吸収される。’ (フランク・ギブニー)

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

 

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閲覧数60 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2021/01/22 23:35
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