いいですね。
百人一首にふさわしい風情となってきましたね。
私は、「奥山に紅葉踏み分け、鳴く鹿の 声聞くときぞ、秋は悲しき」が浮かびます。
青年団の時、好きな子がいまして、その子は百人一首のカルタ大会に夢中でした。
私が仕事で、1ケ月、愛知に出張したおり、密かに暗記して、
帰って来た時、その子が上の句をつぶやくと、すかさず、下の句を
読み、ハートを射止める算段をしました。
お陰で今でも、少しは覚えてます。
恋の結果?
・・・してやったりです。見事、驚かせることが出来、
富士まで、デートしましたが、
2か月でふられました。