2023年06月25日(日) 

 

>「2年間何やってたの」…土石流災害の復興事業説明会で市への批判相次ぐ 静岡・熱海市 >静岡朝日テレビ によるストーリー • 8 時間前  

>おととし、土石流の被害を受けた静岡県熱海市伊豆山の復興事業について、23日夜、住民説明会が開かれ、参加者からは行政への批判が相次ぎました。  

>23日夜、熱海市役所で開かれた説明会には、土石流の被害を受けた住民およそ70人が参加しました。 

>この中で、市は土石流の被害を受けた土地の復旧工事に関する補助金制度などについて説明しました。  

>しかし、参加者からは「一部の住民の意見しか反映されていない」「説明の機会が少ない」などの批判が相次ぎました。  

 

残念なことですね。   

 

>被災者:「信頼関係が、まだ構築がまだまだ足りないなというのが第一印象」  

 

自己の意思を示せば当事者・関係者となる。示さなければ傍観者にとどまる。日本人には意思が無い。だから、常に政治の責任者は傍観者になっている。市への苦情ではなく、自己の行動計画の表明が必要ですね。この熱海市民は市中に居住していながら熱海市に属していない。だから市との信頼関係が足りない。         

 

被災者:「2年間何やってたのって。何かあってからの対応って後手後手が多すぎる」   

 

そうですね。我々は学校で他人の ‘受け売りと後追い’ の練習ばかりをしていましたからね。それで我々は指示待ち人間になりました。政治に大切な ‘時代の先取り’ は考えられませんね。ですから仕事は必ず後手後手になりますね。   

 

我々日本人は日本語と英語の両言語を良く学び、思考における時制の大切さを十分に理解する必要がありますね。英語にある時制 (tense) を使った考え方を会得すれば、我々は自己の意思 (will) を明らかにすることも可能になるし、自分自身の世界観 (world view) を持つことも出来ます。さすれば我々は国際社会において相手の理解も得られ、未来社会の建設に協力することも可能になります。かくして、我々日本人は、人類の進歩に一層の貢献が可能になるでしょう。 

 

『有能な人材が世界から日本に集まり、ここで世界に向けてサクセスストーリーが生まれるという国家を目指すべきです。 このための具体的な政策課題として (1)英語を第2公用語にする (2)定住外国人に地方参政権を与える (3)インターネットの接続料はじめ知的生産活動の基本コストを諸外国並みにする (4)日本の制度やシステムの中で国際基準と合致しないものを一括して見直す―の4点を提案したいと思います。』 (茂木敏充外務大臣)  

 

 

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閲覧数95 カテゴリアルバム コメント0 投稿日時2023/06/25 04:51
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